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今日はこれを証明しようと思う。

高校生の頃から自己啓発、ハウツー系の本を読みあさるも行動を全くしないノウハウコレクターの私が自分を変えるために、本に書いてあることを実践し、どんな変化があるか証明していくブログ。まぁ色々書くけどね(笑)

部活を辞める前に必ず読まなくてはいけない記事

教育


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部活を辞めるか悩んでいるあなたへ。

部活動を全うした一個人の意見ですが、ちょっと耳を傾けていただけると幸いです。 

 

私も部活動をしていました。

・辛くてしょうがなかった筋トレ

・絶対に遅刻できない朝練

・負けて涙を流した引退試合

色々な思い出がありました。

 

今、部活動は色々な意見が交わされています。

「本当に部活動って意味あるの?」

こう思う人も多いのでは?

もしかして、あなたが部活動を辞める理由も「意味が無いから」ではありませんか?

 

ちょっと今回はこの件に関して語らせていただきます。

 

部活動は役に立たないから辞める

あなたがバスケ部だったとします。

死ぬほど走らされて、パスの練習をして、シュートの練習をして、ドリブルの練習をして…

そうした辛い練習に耐えたあなたは強靭な肉体を手に入れ、バスケのスキルも向上したかもしれません。

しかし、それが直接的に役に立つことってありますか?

「俺はこのレイアップシュートのおかげで年収が100万円上がってさ〜」

「あの時の筋トレのおかげで東大入ったよ!」

こんなことを言っている人はほとんどいないでしょう笑

 

しかも、もっと残酷なことを言うと、あなたがせっかく身につけた「技術」も「体力」も部活を引退したら、ドンドン衰えていきます。

 

あ〜もったいない。

せっかくあんなに辛い思いをして筋トレをしたのに、今ではすっかりたるんでしまったお腹。

あんなに何百回も打って身につけたはずの正確なパスは今はもうできない。

 

部活動で身につけた体力や技術は役に立つこともなければ、後に失われてしまうのです。

こんなに非効率的で、生産性のないことって他にあるのかな?

 

教師は部活動に意味をもたせたがるけど…

「部活を頑張った人は受験も頑張れる」

「部活での経験は社会に出てから役に立つ」

こんなことを言っている教師ってたくさんいますよね。

教師はなにかと部活動に意味をもたせようとしがち。

別に言っていることは間違っていないんですけど、それって部活じゃなくても大丈夫なんですよね。

 

部活に意味を持たせようとすると、絶対に疑問が生じるんです。

部活動で「物事の上達の方法」を学ぶ意味があるのだったら、受験勉強でも代用できます。しかも勉強を頑張ったほうが「学歴」っていうおまけもついてきますよ。

部活動を通じて礼儀や上下関係を学ぶ意味があるのだったら、バイトでも代用できます。そっちの方がお金もてにはいりますよ。

 

絶対に部活動より意味のある行動って他にもあって、部活動をすればするほど、そんな思いが大きくなっていく…

あなたもそんな経験ありませんでしたか?笑

 

じゃあ部活動って…?

 

部活動はダイヤモンドなんだよ

私はこんなことを言いつつも高校の部活動に学生として携わっています。高校3年生の引退試合が終わり、私は彼らにこんな言葉をかけさせていただきました。

俺は高校生活っていうのを振り返った時に、真っ先に出てくるのが部活動の思い出なんだよね。あんなに辛くて何度も辞めたいとも思ってたのに、それでも部活のことばかり思い出されてくる。それも鮮明にね。

俺にもやっぱり引退試合ってのがあってさ。もう6年も前のことなのに今でも昨日のことのように覚えているんだ。

「あの時にあのサーブだしてればもっと良かったな〜」

「そういえば3回戦は本当に危なかったけどなんとか勝てたな〜」

「あの時は〇〇と〇〇が客席から応援してけれていたな〜」

他にも試合会場とか、どこのコートで試合したとか、帰りの電車での記憶とか…そんなどうでもいいことも覚えているんだよね。

こんな、つい昨日のように思い出されることってほとんど部活のことばっかりなんだよね。受験勉強も結構頑張ったはずなんだけど、やっぱりそれでも部活なんだよ笑

俺はそんな思い出こそが人生の財産で、まるでダイヤモンドだと思うんだよね。

今日の引退試合で満足いく結果が出なかった人のほうが、多いと思うけど、それでも今日のことをみんな忘れないと思うし、「部活って良かったなぁ〜」なんて思い返すこともあるんだよ。

それって凄い素敵なことだよ。最高の高校生活だよ!

我ながらくさいことを言ったな〜って思ってます笑

 

ダイヤモンドをたくさん身につけて死にたい 

ダイヤモンドって別に何かに役に立ったりしないはずです。

だってあんなのただの石ですから笑

けど、やっぱり凄いキラキラしてて「素敵だな〜」って感じちゃうのが人間ですよね。

私は部活動での経験とか思い出とかって、そんなダイヤモンドみたいなものだと思うんです。

 

けど人生って意味のあることばかりしていれば幸せってものじゃないよね?

私はそれよりも部活みたいなダイヤモンドみたいな思い出を、他にもたくさん経験していって、全身宝石だらけになって死んでいきたいです。

 

レギュラーやエースだけに価値があるわけではない

ちょっと話を具体的にしますね。

さんざんダイヤモンドとかいろいろいいましたけど、やっぱりレギュラーを取りたいとか、エースになりたいとか考えちゃいますよね。

けど、やっぱりレギュラーやエースにも悩みはあるし、必ずも幸福とは言えないんですよ。

 

こういう話は嫌いかもしれないど、あえて言いますね。

自分には自分が輝ける場所が必ずあるんです。

それはエースかもしれないし、応援かもしれないし、レギュラーのサポートかもしれないし。

別に結果を出すだけがダイヤモンドではないんです。

 

自分が輝ける場所で必死に頑張りましょう!

意味があるかないかでだけ考えるってすごい貧しい

嬉しかったら笑うし、悲しかったら泣くじゃん!

人間ってそういう生き物です。

意味があるかないかって考えることは重要なんだけど、それだけにとらわれるって、すごい貧しい考え方だと思います。

 

私も中学校の卒業式の練習はめっちゃやらされた側の人です。当時は「なんでこんなことやっているんだよ〜」って思ってました。けど中学校の卒業式って今でも覚えているんですよね。泣いたな〜。

逆に高校の卒業式は何も覚えてないかな笑

 

あなたにもダイヤモンドみたいな経験や思い出が絶対にあるはずです。

忙しいとき、うまくいかないとき、上司に怒られたとき…

そんな時にそっと自分だけのダイヤモンドを思い返してみて、また明日も頑張っていけばいいんじゃなかな?

もしかしたら今のあなたの頑張りも、ダイヤモンドの原石を磨いている途中なのかもしれませんよ?

 

別に部活動を辞めようとしている、あなたを引き止めたいわけではありません。

けど、こんな見方で部活動を捉え直してみても面白いんじゃないかな?