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今日はこれを証明しようと思う。

高校生の頃から自己啓発、ハウツー系の本を読みあさるも行動を全くしないノウハウコレクターの私が自分を変えるために、本に書いてあることを実践し、どんな変化があるか証明していくブログ。まぁ色々書くけどね(笑)

ブラックバイトに悩むあなたへ法テラスのおすすめ

雑記 証明してみた


ブラックバイトなんて言葉が流行っています。

 

少し違うかもしれませんが私もバイト先にこんなことをされました。

www.proof0309.com

 

 

簡単にまとめると私の複数運営しているブログの一つがバイト先にバレてしまって、それがなぜか情報流出に当たると言われてしまいました。

 

バイト先の責任者は私のブログを監視し始めて、  

「今日も記事更新してたよね?」

「こういう記事は書いちゃダメだからね」

「どれくらいの頻度で更新していく予定なの?」

などの質問を浴びせてくるようになりました。  

 

こうなってしまったのも全ては私がバイトを始める前に書かされた雇用契約書が原因のようです。  

 

私はバイトの責任者の発言や説明不足が許せないという気持ちと、自分が法律に抵触するような悪いことをしてしまったのかという不安な気持ちの間で板挟みになり本当に悩みました。  

 

 

私以外にもバイトのことでで悩まされている学生の人がたくさんいると思います。

どうしても相手は雇用主であり企業なので泣き寝入りしてしまいがちです。

法律のことを持ちだされたら学生はビビって何もできないですもんね。

 

けどそれってただの脅しだったりするんですよ。

ちゃんと法律の専門家に相談しましょう。

 

 

私は法律的な部分をハッキリさせるために法テラスに相談に行きました。  

しかし法テラスの評判については色々な体験談がネットに上がっています。

 

色々な意見があると思いますが今回は私なりの感想をまとめました。  

 

あんまりそういうテンションではないですが今回は

法テラスで悩みが解決するか証明してみた!

ってことで証明します。

 

法テラスとは?

「借金」「離婚」「相続」・・・さまざまな法的トラブルを抱えてしまったとき、「だれに相談すればいいの?」、「どんな解決方法があるの?」と、わからないことも多いはず。こうした問題解決への「道案内」をするのが私たち「法テラス」の役目です。 全国の相談窓口が一つになっていないために情報にたどりつけない、経済的な理由で弁護士など法律の専門家に相談ができない、近くに専門家がいない、といったいろいろな問題があり、これまでの司法は使い勝手がよいとは言えないものでした。 そうした背景の中、刑事・民事を問わず、国民のみなさまがどこでも法的なトラブルの解決に必要な情報やサービスの提供を受けられるようにしようという構想のもと、総合法律支援法に基づき、平成18年4月10日に設立された法務省所管の公的な法人。それが、日本司法支援センター(通称:法テラス)です。 お問い合わせの内容に合わせて、解決に役立つ法制度や地方公共団体、弁護士会、司法書士会、消費者団体などの関係機関の相談窓口を法テラス・サポートダイヤルや全国の法テラス地方事務所にて、無料でご案内しています(情報提供業務)。 また、経済的に余裕のない方が法的トラブルにあったときに、無料法律相談や必要に応じて弁護士・司法書士費用などの立替えを行っています(民事法律扶助業務)。 このほか、犯罪の被害にあわれた方などへの支援(犯罪被害者支援業務)等、総合法律支援法に定められた5つの業務を中心に、公益性の高いサービスを行っています(ほかに司法過疎対策業務、国選弁護等関連業務があります)。 引用:http://www.houterasu.or.jp/houterasutowa/

  簡単に言うと私のような学生や主婦のように経済的な理由で弁護士事務所に直接相談するるのが難しい人のために、無料で弁護士に相談できる公的なサービスです。  

 

一つの案件に対して3回まで無料で相談ができます。

もし本当に弁護士さんにお願いしたいときは費用の立替までしてくれます!

 

法務省管轄の公的な法人ということで誰でも安心して利用できるでしょう。  

 

私はこの法テラスの存在を実は高校の政経の授業で知りました。

受験勉強の知識がこんなところで役に立つとは思いもしませんでしたね(笑)  

 

法テラスについてもっと詳しく調べてみました!  

 

法テラスの評判は?

とりあえず

・法テラスがどこまで相談に乗ってくれるのか

・実際にどんな弁護士の人が出てくるか

などを調べてみました。  

 

調べてる途中で気づいたのですが法テラスの利用者は主婦が多いみたいです。

 

一番、多いのは離婚関係の相談で次が借金や生活保護についての相談のようです。  

離婚関係の相談なんて夫に黙ってやるしかないですからね。  

 

そして法テラスの評判はどうかというと、正直に言って担当してくれる弁護士によりけりのようです。  

 

「1回目の弁護士さんは全然、相手にしてくれなくて本当にショックを受けましたが、2回目に担当してくださった弁護士さんは女性の方で本当に親身になって相談にのってくれました。」  

なんていう体験談もありました。  

 

法テラスでは、こちらから弁護士を選ぶことができないので、どんな弁護士さんがついてくれるかは運次第です。  

 

私も自分の担当の弁護士の方がちゃんと、とりあってくれるか心配でしたが行動しなければ解決はしないので法テラスに電話をかけて予約を入れることにしました。

 

法テラスに電話してみた

法テラスは全国の都道府県にあるので遠すぎていけないという心配はありません。

 

私も家から近くの法テラスに予約の電話をしました。  

・名前

・年齢

・職業

・相談内容

・個人所得

などを聞かれたあとに法テラスのシステムについて簡単に説明をしてくれました。

 

1回の相談は30分までなので、しっかりと相談内容の要点をまとめておくことをおすすめされました。  

 

私の時は予約がたくさん入っているといこともなく電話した日から5日後の日に相談が決まりました。  

 

法テラスに到着!

そしていよいよ相談当日。

不安な気持ちを抱きつつ法テラスに到着しました。  

 

ついてからは申し込み用紙??的なものを書いて相談の時間になるまで待っていました。  

 

相談は個室で行われるので他人の目を気にする必要はありません。  

 

そしていよいよ私の順番。

めちゃくちゃ緊張していました(笑)  

 

「失礼します・・・」 と弱々しい声で言って私は相談室のドアを開けました。  

 

担当の弁護士さんはとても和やかな雰囲気の方で相談開始してすぐに私の緊張はどこかえ飛んで行きました。  

 

以下、今回の相談で得られたことについてまとめます。  

 

雇用契約書の記述が曖昧すぎる

今回の相談の重要なポイントである雇用契約書の守秘義務の部分についてご意見をいただいたのですが、開口一番、弁護士さんは衝撃的な一言を放ちました。  

 

「この雇用契約書作った人は法律知らないねー。

完全に素人が作ってるよ。

記述が曖昧だし日本語もおかしい。

だってブログ書いちゃだめってどこにも書いてないじゃんね?

しかもこの部分も・・・」  

なんと弁護士の方はこの雇用計画書自体が作りが適当で曖昧すぎるものだと言っていました。

 

この雇用契約書を武器に私を訴えるのは不可能だと。  

 

そこで、もう一つ気になっていたことについても相談しました。 

 

完全に公序良俗違反にあたる

私が最も気になっていたのは、「守秘義務に関して退職後もその義務を負う」という1文でした。

 

この文からすると、私は退職をした後もブログの活動に関して制限されるということです。  

 

この1文が引っかかり私は今回の件について深く悩んでいました。  

 

しかし、この1文に関しても弁護士さんは明らかにおかしいと言っていました。

 

「退職後もその義務を負うって、ありえない事だよ。

だってその人の職業選択の自由を奪うってことだからね?

そんなことしたら公序良俗違反になっちゃうから。

しかも学生のバイトにそんな義務を負わせるなんて法律っていうよりも普通に考えておかしいから。こんなのはただの脅しで法律的には何の効力もないよ。」  

 

おいおいまじかよ。

驚きを隠せませんでした。  

 

つまり私は企業側の脅しにまんまと引っかかっていたわけです。  

本当に法テラスに相談してよかったと心から思った瞬間です。  

 

学生のバイト相手に情報流出で訴えるなんて(笑)

弁護士の方はそもそも学生のバイトを相手に情報流出で訴えを起こすこと自体がありえないことだといっていました。

 

「もしあなたが、どこかの企業の幹部クラスだとして会社を辞めて急に勤めていた会社と同種の会社を立ち上げたとかなら話は別だよ。

前に勤めていた会社の顧客リストを使ってビジネスしようと思えばできちゃうからね。けど、それでも裁判を起こすのは難しいんだよ。

だって顧客リストとか使わなくてもお客さんの方からその人について行っちゃう場合もあるんだから。

ましてや、あなたは学生のバイトなんだから経営や個人情報を扱える立場ではないのに、そんな相手に情報流出で訴えるなんて絶対無理だよ。」  

 

私が心配していたのは退職後に訴えを起こされることでした。

勝つ負けるとかではなくて裁判沙汰になること自体が嫌でした。  

 

けれども弁護士さんの話によると、「これで裁判を起こしてきたら、あっちは相当の馬鹿だよ(笑)だって勝てるわけないもん」だとのこと。  

この話を聞いて今回の私の悩みはほぼ解決されました。

   

本当に相談して良かった

私は法テラスを調べている時に一番感じたのが私の相談内容は他の相談と比べても重大度が低いということです。  

 

つまり弁護士の方から

「そんなバイトのちょっとした揉め事で、わざわざ相談にくるなよー。君よりももっと重大な案件がこっちにはたくさんあるんだから」

こんなふうに思われるのではないかと心配していました。  

しかし私の担当の弁護士の方はとても親身にそして丁寧に相談にのってくれました。

 

本当に感謝です。  

結局バイトは辞めることにしました。  

 

私のようにブラックバイトで悩んでいる人は一度、法テラスを利用してみてはいかがでしょうか?

 

雇用契約書、守秘義務...

色々な手を使ってあなたを脅してくるかもしれませんが、それはもしかしたら「でたらめ」かもしれません。

 

しっかりと相談してブラックバイトとはおさらばしましょう。 

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