アメリカ最強のマフィアの仕事術がストイックすぎてヤバい

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マフィアなんて聞くと、

・怖い人

・暴力的でいい加減な人

・とになく暴れている人

こんなイメージを持つかもしれません。

しかし私はこの本を読んでそのイメージは180度変わりました。

この記事ではアメリカ最強のマフィアの一人だったマイケル・フランゼーゼの著書最強マフィアの仕事術という本を紹介します。

マイケル・フランゼーゼとはどんな人?

ニューヨーク5大ファミリーの1つ、コロンボファミリーに所属。複数のビジネスを通じて’70~’80年代の絶頂期には週に数百万ドルを稼ぎ、巨万の富を得た。雑誌『フォーチュン』の特集「マフィア幹部トップ50」で上位ランクイン、“最年少マフィア幹部”として紹介され、さらに注目を集める。当時、後のニューヨーク市長・ルドルフ・ジュリアーニ連邦検事と抗争を繰り広げるが起訴を免れている。しかし、’80年代半ばに複数の恐喝の罪に問われたのを最後に自らの罪を認め、懲役10年の判決を受け、ファミリーと縁を切る。現在はマフィア時代の体験を人々の役に立てることを使命とし、青少年、教師、スポーツ選手、企業経営者などを対象に講演活動を行っている。 引用:最強マフィアの仕事術

元アメリカ最強のマフィアの本なんて、なかなかお目にかかれないと思い、即購入しました。

マフィアなんて生きるか死ぬかの世界です。1度しくじれば命を失うという緊張感のなか、毎日を過ごしているのでしょう。

そんな過酷な世界で成功を収めた男の話に私は興味深々でした。

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マファイアは「赤字の計上=死」という世界

成功したマフィアは実生活でも同じように成功できる。ー私はそう確信している。(中略)マフィアは話し合いの度に「ここで最後を迎える事になるかも知れない」と覚悟する。赤字を計上したら別の赤いものの上に横たわることになるだろう。そう、自分の血だ。引用:最強マフィアの仕事術

1度しくじれば命を失う。そんな緊張感の中でマフィアは仕事をしているのです。

この文章を読んでいると、どうやら、マフィアとは日本で言う暴走族やチンピラとは違うみたいです。

ただ暴力や違法行為を武器にしてお金を稼いでいるのかと思っていましたが、そんな単純な話では無さそうです。

そんな単純な奴はとっくに血を見て、この世から消されていることでしょう。

マフィアとはの会社の社長よりも数倍優れたエリート集団の集まりなのです  。

口ではなく頭を先に使え

交渉の場ではまず相手に喋らせたほうが有利になる。たとえ自分が会話の口火を切らねばいけないとしても、手短に要点だけを述べるにとどめるべきだ。相手の好きに喋らせておけば、いずれつけこむ隙が生まれる。

引用:最強マフィアの仕事術

マフィアの世界では交渉の場を「シットダウン」と呼び、とても重要な問題について話し合われる場のことを指すようです。

つまり、ここでしくじれば自分の寿命を縮める可能性があるのです。

私もそうですが、誰かを説得したり、話し合いで自分の主張を通そうとすると、どうしても自分ばかりがドンドン喋ってしまいます。

しかし、それはただ相手に情報を提供しているだけのようです。   本

当に優秀なマフィアってそうではないようですね、相手の口撃を受けきり、最後の最後でカウンターパンチを喰らわせる。そんなイメージで交渉に臨んでいるのでしょう。

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誠実さを態度で示せ

マファイアとしてビジネスを行うときは、相手に誠実だと思ってもらえることが大事であって、本当に誠実である必要はない。引用:最強マフィアの仕事術

誠実な態度はそのまま信用につながります。信用がなければお金は生まれません。

私もネットビジネスを行っているので、この信用については身をもって痛感しました。 インターネットでは怪しい商売がたくさんあります。

そんなイメージを持っているユーザーに対して、いかに自分のサイトは安全で、ちゃんとしていると思ってもらえるかがとても大切です。

そこの部分に目がいっていない時期は私は収益を上げることができませんでした。

会社の営業でもそうでしょう。

誠実で信用できる相手としか取引はしてもらえません。

その基本的な部分をしっかりと意識しているのといないのとでは大きな差となって現れてくるのでしょう。

本書の感想 今回紹介したのは、ほんの一部です。

本書にはおもしろく、役に立つ話がたくさん書いてあります。

この本を読んでマフィアというイメージは変わりました。 彼らは最強のエリート集団です。大企業の社員の何倍も仕事ができる人たちです。

失敗=死という世界に身を置いているのですから、生き残るためには嫌でも色々な能力を身につけなければいけません。

そして、その能力や知恵は私たちの生活でも多いに役立つことばかりでした。

ビジネスマンはもちろんのこと、成功したいと感じる若者には必見の1冊です。

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