読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

今日はこれを証明しようと思う。

高校生の頃から自己啓発、ハウツー系の本を読みあさるも行動を全くしないノウハウコレクターの私が自分を変えるために、本に書いてあることを実践し、どんな変化があるか証明していくブログ。まぁ色々書くけどね(笑)

いじめは小学校の職員室でも起きているっていう信じられない話

オピニオン 教育


こんにちはkeitaです。

 

今日は私が大学の授業で小学校に行った時の話をします。  

 

私はその小学校の近くの宿泊施設に2泊3日で泊まり丸三日間、1つの小学校のクラスにつきっきりで、授業を参観させていただいたり、授業の補助をしたり、実際に授業をさせていただいたりとてもお世話になりました。  

 

私にとってはとても有意義な三日間だったのですが、1つひっかることがありました。 それは先生同士の人間関係の話です。  

 

ベテランと若手の価値観の違い?

私が参観していた学年では毎朝、合唱練習がありました。

時期的に音楽会の近くだったみたいです。

 

しかし、どうも3組の若い先生と4組のベテランの先生の様子がおかしい。

どちらも女性の先生です。

若い方の先生をA先生、ベテランの先生をB先生とします。    

 

A先生が児童に対して「このリズムに合わせて歌いましょう」と手を叩きながら指導していました。

若い先生の方は伴奏もしていたので、音楽には強いようです。  

 

しかし間髪入れずにB先生が「A先生のリズムが違う!もっとこうでしょ!間違ったリズムだからみんなが混乱するのよ!」と怒鳴りつけていました。

 

しかも児童の前でです。  

その後もB先生は明らかにA先生に対してだけは当たりが強かったです。

 

恐らく子ども達も普段からどこか勘付いているところはあったのでしょう。

二人のやり取りにビックリするような反応はみせず、気まずそうな顔をしていました。    

たまたま機嫌が悪かったのか、それとも私の勘違い?

 

そもそもB先生は少し怖い感じの先生なのかな?  

そんなことを思っていましたが、どうやらそうではないらしい・・・  

 

放課後の職員室の裏側

私は無事に3日間の演習をおえました。

先生も児童もとても活発で本当に良い小学校だったなと感じました。  

 

最後の日に反省会として同じ学年の学年主任のC先生と話す機会がありました。C先生も女性の方です。

 

3日間の振り返り、授業の話、児童との接し方など、とても貴重な話を聞くことができました。  

 

そして最後の方はとてもリアルな話が聞けました。  

C先生「小学校の先生っていうのはねーなんていうか女社会みたいなところがあるのよね。昨日もね・・・」  

 

そしてC先生はA先生とB先生の話をし始めました。  

 

どうやら昨日、B先生とA先生は児童が帰ったあと、職員室で言い争いになったみたいです。

それも結構ガチな感じで。  

 

あまり詳しい話は聞けませんでしたが   最終的にはB先生が「あんたに子供の気持ちなんかわかるわけないでしょ!!!」と言い放ち、A先生は泣きながら職員室を飛び出していったそうです。    

 

私はその話を聞いて「教育的な価値観の違いなんでしょうか?」という小難しいことをC先生に訪ねたのですが、C先生の解答は単純明快でした。  

 

C先生「いやー。単純にB先生はA先生のこと嫌いなんだよー。二人とも独身だから、なんとなくライバル意識みたいのがあるっぽいよ」  

 

まじか。 いいのかそれで?   教育方針の違いで衝突したり、その議論がヒートアップして、言い合いになってしまうのならわかります。

 

それでも児童の前ではそんな一面を見せてはいけないと思いますけどね。  

しかし個人的な感情が先行しベテランという立場を利用して若手の先生を攻撃するっていうのは・・・   ハッキリ言っていじめですよね?  

 

「いじめはいけません!」 と注意する立場である先生の職場環境にいじめが潜んでいるという矛盾です。  

いいのかこれで?  

小学校教師という人間

こここからは完全に私の私見です。

私は今回の演習以外にも教育実習やゼミで多くの小学校の先生と関わらせていただいています。

 

そんな中で感じたことは小学校の先生はとても努力家で、正義感を持っている人が多いということです。  

 

実際に小学校の先生はとても夜遅くまで残って授業の準備をしています。

土日もどっちかは授業の準備に充てているみたいです。

 

朝もとても早いです。7時半にはほとんどの先生は職員室についています。  

本当に素晴らしいです。  

 

しかし、その正義感を他人に押し付ける人が多いとも感じます。    

こうしなきゃダメ!

それは間違っている!

もっとこうしないと!  

 

こういう自分のこだわりを他人に押し付けてしまう人が多いです。

 

「自分の正義=普遍的な正しさを持っている」 と思っているのでしょう。  

 

 

人それぞれ自分なりの正義が必ず心の中にあるはずです。

そういった色々な人間から教えてもらえるからこそ味のある子どもが育っていくのではないでしょうか?  

 

価値観の違いはマイナスではない

教師だって人です。同じ先生同士でも価値観が違う人は必ずいるはずです。

 

しかし、その価値観の違いをマイナスに捉えてしまうからこそ職員室の中でもいじめが起きてしまうのではないでしょう。  

 

違うことは当たり前、むしろ、いろんな人がいるからこそバランスが取れているとプラスに考えるべきでは?  

 

価値観の違いをマイナスに捉えると、攻撃的な先生や立場が上の先生は自分の正義を振りかざし、ほかの先生はそれにあわせるという構図が職員室でも生まれてしまいます。  

もちろんB先生のように個人的な感情が先行しての行動は論外です。  

そんな裏事情を抱えた先生たちが子供立ちの前では笑顔で授業をしているわけです。

 

なんか少し嫌ですね。  

学校現場は闇だらけですよ。ほんとに。