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今日はこれを証明しようと思う。

高校生の頃から自己啓発、ハウツー系の本を読みあさるも行動を全くしないノウハウコレクターの私が自分を変えるために、本に書いてあることを実践し、どんな変化があるか証明していくブログ。まぁ色々書くけどね(笑)

大手予備校の裏側を暴露!予備校が受験生の合格に全く興味がない理由

オピニオン 教育


あなたは予備校をどんなものだと思っていますか?

「勉強するところ」

「合格するために必要なところ」

「成績があがるところ」

いろいろな意見があるかもしれませんが、 それはあなた目線の意見だと思います。

 

では今度は逆に 「予備校を経営している側の人」はどんなことを考えていると思いますか?  

「合格実績を上げたい!」

「第一志望に合格して欲しい!」

 

 実はこんなことは一切考えていません。

 

 彼らは予備校のことをビジネスとしか考えていません。

興味があるのは予備校の生徒の合格ではなくお金です。

 今日はそんな予備校の裏側を暴露します。

 

 

予備校とは所詮ビジネス

学校という名前がついているから騙されやすいですが、 予備校はれっきとした会社なのです。

なので利益を上げなければ潰れます。

 当たり前ですよね。

 

 経営者は利益を上げることを考えているのです。

 

ここまではあなたもご存知の話ですね。

 

 

では 予備校の経営者はどのように利益をあげようと考えていると思いますか?

 

  <みなさんの勘違いしやすい例>

質の良い授業、合格するために必要なことを予備校で教える

生徒の学力が上がる

いい大学に合格する

進学実績があがる

来年から生徒が増える

予備校の利益が上がる(ノ≧▽≦)ノ

  経営者の人たちはこのような流れで利益を上げていると思っていませんか?

 

残念ながら違います!

しかしほとんどの人がこの勘違いをしています。

 

この勘違いをしているがために 「進学実績がいい予備校=良い予備校」 だと思ってしまうんです。

 

 本当は大手予備校の経営者は このようなことを考えています。  

 

大手予備校経営者の本音

まず彼らは受験ビジネスを   確率 の観点から考えています。

 

全国の受験生がもし百人の村だったらっていう 考え方をしてみましょう(笑)

 

40人は名もない大学に行きます。

10人は日東駒専レベルの大学に行きます。

10人はMARCHにいきます。

5人は早慶、有名国公立レベルにいきます

5人は東大京大一橋東工大にいきます。

残りの30人は浪人します。

 

この数値は私が今適当に作った値なので、 適当です。

 

しかし予備校経営者はこの正確な値を知っています。

しかもこの値は毎年ほとんど変わりません。

大学の定員がほとんど変わらないからです。

 

すると大手予備校経営者はこんなことを考え始めます。

「とにかくたくさんの受験生がうちの予備校に入ってさえくれれば進学実績はなにもしなくても自然と上がるじゃーん(・ω・)ノ 」 

 

 受験生が1000人集まれば確率的に50人は東大京大一橋東工大にいきます。

受験生が1万人集まれば確率的に500人は東大京大一橋東工大にいきます。  

 

受験生の質なんてどうでもいいんです!

確率的にそうなるんですから。

 

よく考えてみると予備校というのは合格者数はめっちゃ押してきても 合格率は全然推しててこないですよね。

 

まとめると予備校の経営者はこんな考え方で利益をあげようとしています。  

 

大手予備校のビジネスモデル

とにかくなんでもいいから生徒を増やす!!

・宣伝効果の高いCMや広告に力を入れる

・有名講師を招く

確率に従い、人が増えるほど合格実績が上がる

合格実績を売りにまた宣伝を行う

生徒がまた増える ↓ 繰り返し

 

この正のスパイラルにより 予備校経営者は利益を上げているのです。

 

あなたが予備校に入ったあとに 成績が伸びようが下がろうが興味はありません! 

どうせ大勢の受験生が集まれば 進学実績は確率通りになるからです。

 

経営者が興味があるのは、 どうしたら自分の予備校に人が集まるかだけなのです。

そのために広告には莫大なお金をかけます。

 

あの手この手を使って 「あなたがこの予備校なら合格できるかも」 って思えるようなっ宣伝をしてきます。

 

あっちは宣伝のプロなので心理学的にあなたが予備校に通いたくなるような、うまい宣伝の手法をいくらでも使ってきます。

 

けれども実際に予備校に入ってからは   興味なしです。

 

だって普通に考えればおかしいですよね。

本当に生徒の学力を伸ばしたいなら

 

「英語の勉強方を教える講座」

「勉強モチベーションアップ講座」

「定期的に生徒の学習状況や勉強方法を把握して適切なアドバイスを送るシステム」 

 

こんなのもっとあっても良くないですか?

 

それに似たようなことをチューターがやっているのかもしれませんが、彼らは所詮バイトですよ。

そこまで真剣にはとりくんでくれませんしシステム化もされていません。

悲しいですけどこれが予備校の実態です。

 

この実態を知った上で目的を持ち予備校を使うのであればそれはとても有意義だと思います。

 

「数学が苦手だから東進の単科生になろう」

「ほかの受験生と切磋琢磨し合える環境が欲しい」などなど。

 

しかし、ただなんとなく予備校に行ってないことが不安材料であってそれを解決するために予備校に通うならそれは大きな間違いです。

 

私は予備校に通うことは否定していません。

 

しかしどうせ通うなら目的のもと、うまく予備校を利用する必要はあると思います。

 

大手予備校かー。

 

 

大手が活躍しちゃっているせいでもっと良い塾が淘汰される時代になってしまっているのかも。

 

塾・予備校ビジネスはまだまだ闇が潜んでいますね。

 

あわせてこの記事もどうぞ。

広告バリバリ出しているあの塾でバイトをした実体験です。

www.proof0309.com