アンソロジーの意味と語源と使い方を1分で解説【5つの例文付き】

アンソロジーは出版業界や同人活動でよく使われている言葉です。どちらにも接点がないと聞いたことのない言葉かもしれません。

この記事では

  • アンソロジーの言葉の意味
  • 由来
  • 使い方と例文

などを1分で徹底解説します!

同人に興味のある人はぜひチェックしてくださいね!

「アンソロジー」とは複数の作家による短編集を意味する言葉

「アンソロジー」とは複数の作家の作品を1冊にまとめた短編集のことをいいます。

収録される作品のジャンルは文芸作品全般で、「アンソロジー」形式の出版物は古くからあります。

例えば有名なものでは古今和歌集や万葉集などもアンソロジーに分類されます。超絶簡単にいうと、複数の歌人の和歌をまとめたシリーズもののアンソロジーなのです。

最近では「アンソロジー」というと、同人活動で漫画を集めた合同誌の意味合いが強く「アンソロジーコミック」と呼ばれています。

何人かの作家で特定の漫画の二次創作作品を持ち寄って1冊にまとめたり、出版社主導で商業誌としての販売もされたりもしています。

「アンソロジー」の語源は古典ギリシア語

「アンソロジー」の語源は古代ギリシア語にまでさかのぼります。

花を意味するアントス(anthos)と、収集(leg)の意味から派生したロギア(logia)を複合した言葉です。

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「アンソロジー」の5つの例文・使い方を紹介【SNSを参考】

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「アンソロジー」と類似の「コンピレーション」意味の違いとは?

アンソロジーと近い意味を持つ「コンピレーション」という言葉があります。

「コンピレーション」とは複数の音楽をテーマに沿ってひとつのアルバムにまとめたもののことです。

コンピレーションの場合は音楽作品に限定した使い方です。

例えば「80年代アイドルソング集」のようなCDアルバムが「コンピレーション」です。

【最終チェックを読んで正しく使おう!】
「アンソロジー」の意味と使い方まとめ

アンソロジーもコンピレーションも意味を知ってしまえば簡単な言葉だと分かりましたね。

同人活動の中の「アンソロジー」はよくTwitterやPixivで情報発信されています。広い意味で言ったら卒業文集も「アンソロジー」の1つなのかもしれませんね。