「ちやほやされたいけど、あんまり調子に乗るとウザがられそう…」
「自分をよく見せたくて自分のことばかり話してしまう。いつも後悔ばかりだ…」
「どうやったら、ちやほやされるんだろう。ちやほやされている人が正直うらやましい」
ちやほやされたいと思っている人の中には、このように考えている人も多いのではないでしょうか?
正直にいいます。僕もめちゃくちゃちやほやされたいっす!←
「ちやほやされたい」という欲求は誰しもが持っているもの。この欲求が大きいか小さいか、その違いだけなんですね。ごく自然な感情なんです。
そして、知っておいて欲しいのが「ちやほやされたい」感情は絶対に抑えるべきではありません。
この記事では人から嫌われずにちやほやされるにはどうしたらいいか徹底的に調べました!
以下について解説しています。
- ちやほやされるって悪いこと?抑えるべき?
- ちやほやされたい人がウザがられるのはこんな時
- ちやほやされたい人に対してのリアルな声
- ちやほやされる方法
一通り読んでもらえば、今後「ちやほやされたい」という感情をうまく活かすことができますし、周りとの関係も円滑にできます!
だれでもわかるよう、簡単にまとめさせていただきたので是非参考にしてみてください!
ちやほやされたい気持ちが成功を呼ぶ!絶対に抑えちゃダメ!
まずお伝えしたいのが、ちやほやされたい気持ちは抑えちゃいけません。
なぜなら、ちやほやされたいという感情を持つ人は今後大きな成果を残す可能性が高いからです。ちやほやされたいという欲を抑えて生活してしまうと、折角の才能をつぶしてしまうことになります。
「ちやほやされたい」欲求を紐解くと「自分を良くみせたい」「自分を認めてほしい」心理が働いているのが分かります。この心理から、ちやほやされたい人は、自分を良く見せるため、認めさせるために努力し、大きなことを成し遂げようとするんですね。
ちやほやされたい=欲です。「欲」がなければ「結果」は付いてきません。ちやほやされたいという「欲」を抑えるのは非常にもったいない。
例えばバスケットの試合を例に考えてみてみましょう。
バスケの試合でチームを勝利に導くために大切なことはなんでしょうか。ドリブルのテクニック?身長?シュート力?チームの連携?
確かに、どれも間違っていません。しかし、もっとも大切なのはテクニックの前に、勝ちたいという「欲」があるかないかではないでしょうか?
勝ちたいという「欲」がなければ、汗だくになって貪欲にボールを追うことはありません。これでは、勝利という「結果」は得られませんよね。
「勝ちたい」「ちやほやされたい」といったように「~したい」という欲は、残念ながら他人から教わることはできません。頑張れば自然と沸いてくるものでもありません。ちやほやされたい感情はあなたが生まれつきもつ一種の才能です。
もっと身近なものだと「モテたい」という感情。
「ちやほやされたい」という感情のなかには「モテたい」という感情も含まれますよね。これも同じで、モテたいと思っていなければ、身だしなみを整える、しぐさに気を使う等の努力をしないので、異性の気を引く確率は下がってしまいます。
モテたいという「欲」が異性の気を引くという「結果」を生みだすんですね。
ここまで読んでもらった方はこのように思ったのではないでしょうか?
「ちやほやされたいっていう気持ちを抑えちゃいけないのはよく分かった。でも、ちやほやされたくて人にウザがられるのは嫌だ。嫌われる勇気はない」
たしかに、ちやほやされたい気持ちのせいで周囲の人が離れていくの抵抗がありますよね。でも改善すべき問題は本当に「ちやほやされたい」という心理なのでしょうか?
なぜ人は、ちやほやされたいと思っているひとを「ウザい」と思うのでしょうか?
次で詳しく説明します!
ウザがられるのは「行動」が原因
ちやほやされたい人が「うざい」と思われる4つの瞬間
なぜ、ちやほやされたい人がウザがられるのか。答えは実にシンプル。ウザがられるような行動をしているからです。
治すべきは「ちやほやされたい」気持ちではなく、ちやほやされたいがために取ってしまう「行動」です。
人の頭の中はエスパーでもない限りわかりません。でも「行動」から考えていることの推測はできます。別にちやほやされたい欲求は抑える必要はないんですね。「あ、コイツちやほやされたいんだ、うざいな」と思われるような行動を控えればよいだけです。
しかし残念ながら、ちやほやされたい人は自身がウザがられる行動をとってしまっていることに無自覚であるか、後から気づくことが多いんですね。
大切なことは、どんな行動が「ウザい」と思われるのか、知識として知っておくことです。
知識として頭にいれておけばウザがられる確率は格段に下がります。以下で、どんな行動がウザイとおもわれるのか見ていきましょう。
- 自慢話ばかりする
- 他人と張り合う
- 「モテますよ」アピール
- 「仕事できますよ」アピール
上記のような行動をとってしまっている人は注意が必要です。
それぞれ、以下で詳しくみていきましょう!
1.自慢話ばかりする
ちやほやされたい人に多く見られる行動に「自慢話ばかりをする」というものがあります。求めてもいない自慢話ほど退屈でうんざりするものはありません。
なぜ自慢話が多くなるのかというと、ちやほやされたい心理から、自慢話によって自分をすごく見せようとしているのです。多くの場合、自慢話で「すげー」となる人は少ないのですが・・・
聞いてもない自慢話を延々とする人は、周りが見えてない自己中心的なやつだとおもわれても仕方がありません。
他人を思いやらない自己中心的な人はどこにいっても嫌われてしまいます。特に男性は自慢話で自分をすごくみせようとしがちなので注意が必要です。
2.他人と張り合う
ちやほやされたい人は「自分が一番になりたい」と考えています。自分よりちやほやされている人がいるなんてもってのほか。他人と張り合うことで自分のほうがすごいんだということを必死でアピールします。
正々堂々人と張り合っていれば、まあ、健全ですよね。しかし、ちやほやされたい人のなかには、自分の評価を高めるために、他人をおとすような行為や発言に走ることも。
たとえば合コンなどで、女子が「あれ、今日はあんまり食べないんだね?笑」とライバルとなる女性を蹴落とすような場面がみられます。見ていてあまり気持ちのいい行為ではありませんね。
ちやほやされたい人は負けず嫌いでプライドが高いです。自分が1番であること、優秀であることを主張したいがために必死になっている姿は「ウザい」と思われても仕方がありません。
3.「モテますよ」アピール
ちやほやされたいひとは常に自分の魅力をどうやって相手にわからせるか、自分のすごさをどうやって分からせるかに日夜頭を働かせています。
人間にとって「モテる」ことは一種のステータスですよね。そのため、ちやほやされたい人は露骨に「自分、モテるんです」アピールをしてきます。
「あ、ここ、むかしデートで通った~」
「同時期に複数のアプローチをうけていて大変だった~」
「これ、昔プレゼントでもらった~」
こんなことを言う女子いますよね笑
露骨にモテますよアピールをしても、ちやほやされませんし、むしろモテから遠ざかるだけです。
モテることをアピールして自分の魅力を伝えようとするのはやめましょう。
4.「仕事できますよ」アピール
モテますよアピールに通ずるところがありますが「仕事できますよ」アピールもウザがられます。
「~の仕事を任せられた」とか、横文字をプライベートでつかってみたりと実にウザいです。
本当に仕事ができるなら残業なんてしなくていいはずなので、むしろ「自分仕事できないですよ」アピールをしているとおもうのですが・・・
本当に仕事ができる人は、自分からアピールしなくても周囲に「仕事ができる人」思われています。自分から「仕事できますよ」アピールをするのはやめましょう。
上記の4つの行動から分かるのは「ちやほやされようと行動するほど、ちやほやされづらい」というジレンマです。
本当にちやほやされたいのなら「自分、魅力あるんですよ」アピールをしてはいけません。ちやほやされたい人は、すぐにでもちやほやされたいのですぐに結果を求めがちですが、ぐっとこらえる辛抱強さが必要になります。
ちやほやされたい人は本当にうざい?実際の声
会社にいるちやほやされたいBBAがうざい☺️☺️愚痴タイム終了。
— りおでじゃねいろ丸 (@utopia_no_) 2017年6月13日
ちやほやされたい系人間やその人たちは(笑)”@whwh_ooo: ほんまそれな(笑)まじTLうざい(笑)@___inspirit: そーゆーやつは反応したら喜ぶからスルーが一番よ♡ @yukarin_cho: あんなことしか言えんやつ、ほっとけ。
— ゆうか ‘ㅅ’ (@___inspirit) 2013年8月9日
ちやほやされたい系うざい痛い子でしょ
— 南蛮漬け (@sa_ku_33814) 2013年11月6日
授業中でも大きな声で関係ないこと喋る人って、破天荒な自分を仲間にちやほやされたいからか、自分だけは許される特別な存在と勘違いしてるかなんだよね??うざいから黙れ
— チョコミントくま ✩‧₊ (@yokorin0316) 2013年11月1日
普通にちやほやされたいだけじゃん。うざい女。
— 非人 (@noxx5xxxxx) 2012年9月26日
このように、ちやほやされたい心理が見え透いている人は高確率でウザがられますね。立ち回り方には注意が必要です。
ウザられずにちやほやされたい!方法を3つ紹介
ここまでで、ウザがられる人の特徴や、ちやほやされたい人に対する口コミなどを紹介させていただきました。
以下からは、ウザられずにちやほやされるにはどうすればいいのか、具体的な方法を3つ紹介さえていただきますね!それぞれみていきましょう!
【1番おすすめ】
ライブ配信アプリを使おう!
実は今の時代だからこそできる方法があるんです。それはライブ配信アプリを利用すること。
これ合法的(嫌われないという意味です)にちやほやされて、しかもお金まで稼げてしまうので一番おすすめな方法です。
ライブ配信アプリとは誰でも簡単にライブ動画を配信・視聴できるアプリのことです。一番人気の17liveというアプリでは4000万人ものユーザーがいます。人気の配信者さんは17liveだけで月収1000万円以上。稼げる配信アプリとして、話題を呼んでいます。
ちやほやされたい気持ちを満たすなら、ライブ配信アプリで配信をしましょう!
ライブ配信アプリを見るユーザーはリアルの友達とは全く無関係なので、嫌われることを気にする必要はありません。
それに世の中には「ちやほやしたい人」というのも存在し、ライブ配信を熱心に見るユーザーにはそういった人が多いです。
そんな人たちが、自分のファンになってくれれば、ファンがちやほやしてくれます。ちやほやされたいと考えている人は利用しないてはありません。
しかも、先ほども言った通りライブ配信アプリはお金を稼ぐこともできます。
例えば、人気のライブ配信アプリ「17live」で稼げる仕組みは、こうなってるんです!
- ライブ配信の視聴者が有料ギフトを送る
- 配信者は、ギフトの数%(10〜30%)の金額をもらえる
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素人でも初月から2〜3万円、半年で月収25万円稼いだという事例もあります。
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2.自分の話ばかりしない
ちやほやされようとして自分の話ばかりするのはやめましょう。ちやほやされようと頑張っている人ほど、周囲からは見苦しく写るため、むしろ逆効果です。
もし、普段自分の話ばかりしてしまうという人は、たまには聞き手に回ってみるのはどうでしょうか?話を聞いてくれる人の存在は非常にありがたいです。だれも望んでいない自慢話を延々と語るより「それでそれで?どうなったの?」と熱心に話を聴いてくれる人の方が好印象。ちやほやされるコツは自分を主張しすぎないことです。
「あいつ自分の話しかしないよな」とレッテルが貼られてしまえば、ちやほやされるのは難しくなります。何かすごいことを成し遂げたときに「自分ってこんなにすごいんだよ」とアピールしたくなるのは分かりますが、ここはぐっとこらえて、大人な対応をしましょう。求められたときに自分の話をすればいいのです。
3.他人と比べて無駄な時間を使わない
他人と自分とを比較して、他人のあらを探しているようではいつまでもちやほやされません。「揚げ足ばかりとって、いやな奴」と思われるだけです。揚げ足をとる時間があるなら、自分の評価が高まるような行動や努力をしたほうが生産的ですよね。
あなたのまわりにいるちやほやされている人を思い出してみて下さい。他人とくらべて、人を落とすような行動をとっているでしょうか?自分は自分、他人は他人と考えて毎日コツコツと行動していませんか?
他人と比べて「まけないぞ」と思うのはよいです。しかし、他人とくらべて「なんであいつが」とねたんでいるようではいつまでも周囲から評価をえることはないでしょう。
おすすめのライブ配信アプリは「17live」と 「ポコチャ 」
最後に繰り返しになりますが、「ちやほやされたい」と言う気持ちを発散しながら、お金に変える方法としてライブ配信アプリがもっともおすすめです。
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- プレゼントをお金に換金
だいたい1万円分のプレゼントをもらって1300円くらいが配信者に入るみたいです!
難しそうかと思うかもしれませんが、YouTuberとは違って17liveはまだまだ配信者が少ないです。
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お喋りしているだけで、月25万円は凄すぎですよねw
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ポコチャ
17liveと同じくDeNAが運営するライブ配信アプリです。
17liveとの違いは配信者が時給制で稼げるところです。
人気が出てくると時給が上がっていき、トップレベルになると時給2500円程度まで上がります。
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