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「あと1年で死ぬ」とマジで思った。「負の力をエネルギーに変える」のススメ

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僕は大学生の時に、ふと思ったんですよ。

「あー。俺このままなら死ぬなー」って。

大学3年生の時かな。
アルバイトがすごく嫌いで、とにかく自由を愛していて、周りにいくら反対されても、自分でやってみないと気が済まない性格で。

こんな僕が人生で最もアクティブな時期を会社の社員として過ごして定年を迎えたら、それって死ぬのと一緒だなーって感じて。

※実際にやっぱり死んだ
月150万稼ぐブロガー、会社を2ヶ月で退職

いや。辛い時間をずーーっと過ごすくらいなら、いっそ死んだ方が楽なのかも。会社でずっと働き続けるなんて死ぬよりも辛い。生き地獄だ。こんな発想をしちゃう僕だから、会社が辛すぎて自殺しちゃう人の気持ちは理解できる。

 

さてさて話は逸れたけど、幸運なことに大学3年生の僕は、会社に入って辛くなって自殺しちゃう自分の未来を予測できた。

その時にこう思った。
「大学を卒業するまであと1年。あと1年で自分1人でお金を稼げる能力を身につけられなかったら、俺は死ぬな」って。

実際には大学院進学という裏技を使い、寿命を2年伸ばすことに成功して、僕はブログを書いて生活する環境を作り上げることができた。これを業界用語で「ブログ飯」というらしい。

 

そんなブログ飯を実現するまでかかった期間が2年半。

超絶飽き性の僕が2年半という長い期間の間にコツコツとブログを書くことができた。それは、ブログが楽しかったからということもあるが、「これで成功できなかったら俺は死ぬ」そう思えたからだ。

つまり僕は「死ぬ」という負の力を上手くエネルギーに変換することに成功したのである。

僕だって知っている。「大学を卒業した瞬間に急に心臓発作が起きて死んだりはしない」ということぐらい。

けど、僕は本当に「いや、もしかしたらマジで卒業した瞬間、首吊って死ぬかもしれない」って自分を疑うくらいに「このまま卒業したら死ぬ」っ思い込んでいた。
だからブログを頑張れた。死にたくないから。

ここでプロ野球選手のダルビッシュ有選手の逸話を紹介したい。

人には色々な頑張り方があると思う。けど、負の力をエネルギーに変えるというのは、みんなあまり注目していないかつ一番パワーが発揮できるので、ぜひあなたにおすすめしたい。

 

この記事を書いている今日は1日中雨でした。朝から何もやる気が出なくてYouTubeばかり見ていたらもう18時。
俺はこんな生活を続けてそのまま死んだら、最期の瞬間に猛烈に後悔しながら死ぬんだろうなぁ。そんなの嫌だ。だから頑張る。

そんなことを思いながら、自戒の意をこめてこの記事を書きました。