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【評判】本屋バイトはきついの?経験者の僕が仕事内容を語る

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どうも!本屋さんのアルバイトをしていました「やまりょう」です。

新しいバイトを始めるのって、意外と面倒だし不安も多いですよね。

色々なバイトを経験してきた僕ですが、本屋のバイトを選んだ理由はすごくシンプルで”楽そう”だったからです(笑)

たまたま募集を見つけて、始めた本屋バイトでしたが、気づいたら1年以上アルバイトしていました。

今回はそんなぼくが、実際に本屋で働いた経験をもとに

  • 「本屋さんのバイトはどんな仕事をするの?」
  • 「時給やシフトはどうなの?」
  • 「実際、本屋さんのバイトって楽なの?」

などなど、まとめていきます!

ぜひバイト探しの参考にしてみてください。

本屋バイトの仕事内容

本屋バイトの仕事1:レジでの接客作業

まず1つは目、レジでの接客作業です。これ本屋バイトで1番基本の業務になります。

その主な仕事内容がこちら。

  1. お会計と商品の受け渡し
  2. ブックカバーかけ
  3. 本の注文や問い合わせへの対応

こうした仕事をレジでは行うことになります。

それぞれ詳しく説明していきますね!

お会計と商品の受け渡し

コンビニなどでレジを経験していた人は、ここは問題なく出来るのではないでしょうか。
ぼくはレジ未経験だったので最初はあたふたしてました(笑)

ただ、お店のレジと違う点の1つに、図書カードの存在があります。図書カードでの支払いを求められることは良くあります。ただ特に難しいことはありません。

逆に図書カードの販売もしたりします。
ギフト用で買われていく人が結構多いですね。

ブックカバーかけ

自分が本屋でバイトを始めて、最初に苦戦したものがブックカバーかけです。

本屋でお買い物をしたときに、「カバーはおかけいたしますか?」と聞かれるあれですね。

ぼくはかなり不器用なので、最初はこのカバーかけがスムーズに出来ずに大変でした(笑)
ここでもたつくと、お客さんの列が出来てしまったりするので速さが求められるんですよね。

10冊とかを越える本のお会計時に「カバーお願いします!」と言われたときの絶望感は、なかなかのものです(笑)

この作業は慣れるまでは大変ですが、1度コツをつかめば息をするようにカバーをかけることが出来るようになるのでご安心を(言い過ぎ)

本の注文や問い合わせへの対応

「この本探してるんですけど…」というお客さんからの問い合わせの際に、在庫の有無などを調べることも本屋バイトの仕事の1つです。

自店で扱っている本に関しては、在庫状況がデータで網羅されているので、それをもとに在庫の有無を確認。在庫があった場合は、探してお客さんのもとへ持っていきます。

在庫が無い場合はどうするのかというと、本の取り寄せを提案します。基本的に、よほど古いかマイナーな本とかでない限りは、出版社に本を注文すればOKです。さらに、入荷後の連絡もアルバイトの仕事とです。

他にも問い合わせは色々ありますね。
お店が暇なときは、おじいちゃんおばあちゃんのしゃべり相手になることも時にはありました(笑)

 

レジでの仕事はこんな感じですね。
ぼくの勤務していたお店は、この業務を2人で分担して行っていました。

本屋バイトの仕事2:本のシュリンク作業

あなたは“シュリンク”という言葉を聞いてピンと来ますか?
これは本屋独特の用語かもしれません。

シュリンク簡単に言うと、本にビニールの包装をする作業です。
立ち読みを防止したり、本をきれいな状態に保つなどの理由で行われます。

ぼくの働く場所では、この作業もアルバイトの仕事でした。
シュリンカーという大きな機械が置いてあり、それを使って本をシュリンクします。

ビニールの袋に本を入れて、それに熱を加えることでぴっちりと包装します。地味な作業ですが、なんとなくこの作業は好きでした(笑)

この作業はレジ業務と並行して行われます。その日に入荷した新刊や、追加で注文した既刊をシュリンクします。

アルバイトがやるのは本をシュリンクして出版社や作者ごとにまとめるところまでで、それを棚に陳列するのは正社員の人たちの仕事でした。
これは店によって異なると思います。

入荷数によってこの作業時間もバラつきがあるので、すぐ終わるときもあれば、勤務時間ギリギリまでやるときもありました。

本屋バイトの仕事3:本の返品作業

日々たくさんの本が発売され、お店に入荷するため、一定期間売れ残った本は返品されることになります。その返品に関する作業です。

返品作業といっても、アルバイトが出版社と連絡を取ったりすることは基本的に無いですね。

アルバイトがやることは、返品が承諾された本をまとめて、ダンボールに詰める作業ですね。
本にかかったビニールを破り、ダンボールに入れていきます。

1日平均10箱ぶんぐらいの本を返品していました。
台車にダンボールを積んで置いておけば、運送会社の人が回収してくれる仕組みになっていました。

書店員あるあるだと思うんですが、この返品作業時に余った雑誌付録はもらうことが出来ます。
返品するのは雑誌本体だけなので、付録は余ってしまうんですね。

これはちょっとお得ですね!

本屋バイトの時給は?シフトや年齢層は?

さて、バイトを考えるときに重要な要素の1つが時給とシフト、一緒に働く人の年齢層だと思います。1つずつ順番に説明しますね。

本屋のバイトの時給は高くない

まず時給についてですが、正直なところを言ってしまえば決して高くないです。やはり現在は電子書籍などの台頭によって本屋業界もなかなか厳しい状況。
人件費も出来るだけ抑えなければいけないという状況なのでしょう。

ぼくのバイト先の場合は東京の最低賃金でした。ただ、ぼくの働くお店の場合は夜の24時半ごろまで営業していたので、22時以降は25%アップしており、平均して1000円ちょいと言った感じでしたね。

仕事は慣れてしまえばかなり楽だったので、仕事量ともらえるお金のバランスで考えたら充分良かったかなと思っています。

もし「仕事がキツくてもいいから時給を重視したい!」と思うのであれば微妙かもしれませんね。「ある程度楽な仕事で、そこそこのお金を稼ぎたい。」という人にはオススメです。

本屋のバイトは固定シフトが多い?

これは書店によって異なると思いますが、ぼくの勤務先は固定シフト制でした。

学生の場合は学期ごとに授業の時間割が変わるので、そこは考慮してくれました。つまり学期ごとに曜日固定で働くという形でした。

固定シフトであることのメリットは、安定した収入の確保が大きいと思います。

短いスパンでシフトを提出する形だと、どうしても出勤できるペースにバラつきが出てきます。
そうなってくると収入が安定しなくなるので、若干の不安があるのではないでしょうか。

固定シフトであれば、出勤する曜日があらかじめ決まっておりバラつきが無いので、安定した収入を得られるのは1つのメリットかなと思います。

逆にデメリットでいうと、スケジュールの調整が難しいことですね。 もし出勤日に予定が入ってしまった場合は、他のバイトの人に代わってもらわなければいけません。

1か月先とかの予定に関しても、代わってくれる人を探したりしなければいけないので、地味に大変。頻繁にシフトを交代する人はあまり良く思われない雰囲気がありました。

本屋のバイトの年齢層や男女比

まずは男女比ですが、これは1:1ぐらいだったと思います。
本屋の仕事は力仕事が少ないので、女性も安心して働けるのかもしれません。

年齢層に関しては、時間帯によって変わってきます。

朝~昼・・・主婦、フリーター
夕方~夜・・・学生、フリーター

学生だと平日はだいたい夕方から入ることになると思うので、学生かフリーターの人と一緒に働く感じですね。
休日の場合は朝~昼で入ることもあったので、主婦の人と一緒に働くことが多かったです。

大学生はぼくの他にもたくさんいました。年上の人に囲まれる環境だと窮屈に感じる人もいると思いますが、そこらへんは安心していいと思います。

本屋バイトのきついところ3選

1年間本屋で働いていると、当然ながらきついところも見えてきます。ぼくが感じた本屋バイトのつらいところを3つ紹介します。

1.本屋バイトはジャンプコミックスの発売日がきつい

最近の業界の動向的に、本屋はそんなに忙しくないです。ですが、例外もあります。それがジャンプコミックスの発売日。
毎月、ジャンプコミックスが発売される日があるのですが、この日はレジが忙しい(笑)

特に、ワンピースみたいな人気作が出る日は大変です。みんなにとっては楽しみなジャンプコミックス発売日。
書店員にとっては憂鬱なのです。

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2.本屋バイトはクリスマスシーズンがきつい

クリスマスシーズンも、書店員にとっては憂鬱のもとです。
この時期になると、たくさんのお客さんからギフト包装のお願いが来ます。

ギフト包装は、慣れていないとなかなか時間がかかります。
普段はそこまで多くないのでレジにいる2人で対応しきれるのですが、クリスマスシーズンは厳しい。
正社員の人も加わって大忙しです。

さらに言うと、そもそも訪れるお客さんの数が多い時期でもあるので、素早い仕事が求められます。
クリスマスを乗り越えた書店員は一回りたくましくなります。

3.本屋バイトは暇すぎて逆につらいときもある

本屋のきついところを2つご紹介しましたが、「結構忙しそう…」と思ったんじゃないでしょうか。

しかし、上のような例はほんの一時期。
基本的に忙しくはないです。
それどころか逆に、暇すぎてつらい時もあります。

1年間働いてきて実感したのですが、忙しさのピークは給料日にやってきます。企業によって日にちは違うと思うのですが、おそらく1番多いのが毎月の25日。

そしてこの日を過ぎた途端、お客さんの数がガクッと減る傾向にあります。こうなると暇な時間との戦いです。
本来はレジの仕事をしながら別の仕事をこなすので、ある程度やることがある状況なのですが…

お客さんの数が減る

レジの仕事に余裕が出来る

他の仕事がいつもより早く終わる

やることが無くなる

こうなります。こうなると時間が普段より数倍長く感じます。なかなか時間が進みません。
あらゆる考えを巡らせて、仕事を探します。

忙しすぎるのもしんどいですが、暇すぎるのもそれはそれで大変です。

本屋のバイトで出会い?バイト同士は仲良し?

「本屋のバイトで出会いはあるのか?」、「バイト同士は仲良しなの?」これは気になるところだと思います。人間関係大事ですよね。

結論から言うと、出会いはなかったです。そして、バイトメンバーで遊びに行ったりということも無かったです。
バイト同士で付き合ったりしてた人もいませんでした。

…なんかすいません(笑)

結構ぼくの勤務先は、そこらへんドライな人が多かったですね。これをプラスと見るかマイナスと見るかは人それぞれだと思いますが…

人によっては「バイトの人間関係は面倒…」と思う人もいるとは思うので、そういう人には居心地がいい環境かなという気もします。

ただ、決してギクシャクしていたわけではないです。適度な距離感を保ってる感じですね。

本屋のバイトの面接について

バイトを始めるまでの最終関門である面接。
「どんなことが聞かれるんだろう…」と不安に思いますよね。

実際に経験したぼくの例をご紹介します。

質問1:本は読みますか?

はい。やはり聞かれます。「やっぱり本に詳しくないといけないんだ…」と思いましたか?
実はそんなこともないかもしれませんよ。

というのも、ぼくが全然本に詳しくなかったからです。
今でこそ多少読む機会も増えましたが、当時は読書なんて全然しませんでした。

ぼくが本屋を選んだ理由は、最初に言った通り「楽そうだから」。
本好きの人に怒られてしまいそうですが(笑)

そんなぼくがこの質問に返した回答は
「ほとんど読まないです!」
それでも受かりました。(笑)

大事なのは、”現在”本に詳しいかではないです。もちろん詳しいに越したことはないですが。
つまりどういうことかというと、”これから”本に詳しくなろうという姿勢が大事。

模範解答

「今は詳しくないですが、興味は非常にあります。だからこそ本屋で働くことでたくさんの知識を吸収できると思いました。」

こんな感じのことを言ったと思います。
正直その時は建前でした(笑)

ですが、本屋で働いてみると、日々たくさんの本を目にします。
そして問い合わせに対応したりするうちに知識がついてくるので、本に詳しくなりたい人はオススメです。

質問2:大学ではどんなことをしてるの?

これも鉄板ですかね。自分が一番力を入れてることを言えばいいと思います。
当時はサークル活動に1番力を入れていたので、その活動内容について話したと思います。

すごいことを言おうとする必要は全然ないです。良く見せようとせず、正直に回答しましょう。

質問3:シフトはどれぐらい入れますか?

正直ぼくの勤務先の場合、ここが1番重視されていました。実際に店長と話していて聞いたことなので、間違いないです。

というのも固定シフトだったので、あまり回数が入れない人を取ると、教育コスト的に費用対効果が低いんですよね。

ということで、ここで「あまり入れません」的なことを言ってしまうと採用は中々厳しいかもしれません。

採用される人の基準としては、少なくとも「週3回、1回につき5時間以上は入れる人」がほとんどだったと思います。

本屋バイトがおすすめな人

これまでの話をふまえて、本屋バイトがおすすめな人は以下のような人です。

  • 時給の高さよりも、仕事の楽さを重視する人
  • バイトでの人間関係はドライでもいい人
  • 本が好き、または詳しくなりたい人
  • 単純な作業が好きな人
  • 立ち仕事に抵抗がない人

本屋バイトをおすすめできない人

逆に、おすすめできないのはこんな人。

  • 忙しくても、時給が高い仕事がしたい人
  • バイト仲間と外でも積極的に交流したい、恋愛したい人
  • レジでずっと立って仕事するのが嫌な人

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ライター:やまりょう
Twitter:@yamawo1206
ブログ:アドリビ