影響力を付けたいならブロガーになってはいけない

ブログを始めて3年ちょっと。今ではブログで生計を立てている僕ですが、ここ1〜2年でよく聞くようになったのが「影響力」という単語。

特に最近は新しくブログを始めている人が積極的に

  • 「とにかく影響力を付けよう!」
  • 「Twitterのフォロワーを増やそう!」
  • 「自分の肩書きを作ろう!」

みたいな感じで頑張っているのをよく見かけます。

その頑張り自体は素晴らしいと思うのですが、僕はちょっと昔から「影響力を付けたいならブログを頑張っちゃダメだよなぁ〜」と常々思っていたわけです。

今回はそんな僕の考えをダラダラ語る日記です←

本当に動画はテキストコンテンツを凌駕しているのか?

最近、Twitterのタイムラインでヒカキンさんとイケハヤさんを比較した意見をちらほら見かける。

「YouTubeのトップのヒカキンさんとブロガーのトップのイケハヤさんを比べると圧倒的にヒカキンさんの方が影響力がある。つまり、それだけ動画の需要の方が高いということだ」

みたいなのね。

僕、これはちょっと違うなと思っていて。

もちろんここ最近、動画の需要は爆発的に伸びていますが、それはテキストコンテンツを圧倒的に凌駕するものではないかと。

むしろ、さすがにまだテキストコンテンツの方が需要はあるんじゃないかな?

小中高生くらいの層はわかりませんが、僕世代(あ、僕26歳です)やそれより上の層はまだまだ普通にググったりしますし、テキストから有益な情報やエンタメを収集している頻度の方が高いのではないかと。

まぁ僕の体感なんでわからないですけど。

おっと。そもそもブログとかテキストコンテンツとかの話がごちゃごちゃになって、よくわからなくなっていますね。

ということで、僕が本当に言いたいのは次に書かれているお話です。

”くくってる” か ”くくってないか” の違い

僕は影響力とは「人が集まる箱」の中から生まれると思っていて。

つまり一括りにされた空間、いわばプラットフォームっていうやつですね。動画にはYouTubeというプラットフォームがあってブログにはそのプラットフォームがないんですよ。

僕は昔、自分のブログの読者と直接会う企画をしていた時があって、その時にある読者から言われた言葉がすごく記憶に残っているので紹介します。

「ブロガーって、どうやって探せばいいんですか?面白い動画を探したい時はYouTubeを見に行けばいいですけど、ブログはそういうのがないから探せないです」

 

つまり、YouTuberは人が集まるステージでショーをしているのに対して、ブロガーは渋谷の真ん中でチラ配りをしているというイメージでしょうか?

そりゃあYouTubeの方が影響力を付けますよね。

 

そして今影響力があると言われているブロガーは、結局はフォロワーが多いツイッタラーというのがその実態です。

つまりブログで影響力を付けているというよりは「Twitterというプラットフォームで活躍しているブロガー」というわけです。

だから影響力をつけたいだけならブログより他のプラットフォームで頑張った方が足は早いと思うのです。

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ブログで影響力を付けたいなら、やはりアメブロ

それでもやっぱり「ブログで影響力をつけたい!」という方はアメブロがいいんじゃないかと。

理由はYouTubeほどではありませんが、人が集まる場所が用意されているからです。

アメブロの各カテゴリーのトップ層なんかイケハヤさんより数字もってるんじゃないかな。もちろん芸能人とかそういう層は除いて。

日本ブログ村とかもあるけど、あれはどうなんだろう…あれも一応プラットフォームですよね。

「ブログはオワコンなの?」否。ブログは狭く深いファンを獲得できる

じゃあブログはオワコンなのかというとそういうわけではなくて、ブログにも良さはあると思っています。

  • 検索から読者を獲得しやすい
  • 内部リンクやカテゴリーなどで読者の欲しい情報に到達しやすくできる
  • 情報を体系的に得やすい

つまり、トップYouTuberのように広く浅いファンを獲得するのではなく、ある1つの分野に特化した狭く深いファンを獲得するのには向いているのかと。

いい例がミニマリストのしぶくんのブログですよね。
ブログをうまく活用して、ミニマリスト界では知らない人はいないくらいの地位を獲得していますね。

やはりブログは構造上、1つのことに特化する方が旨味が大きいです。

僕は完全に失敗例です←

沖ケイタ、YouTubeという箱に潜入中。

まぁグダグダ色々話してきましたが、僕は僕でYouTubeという箱の中に潜入中です。やはりブログよりも反応がくるし、面白いですね〜。

まだ始めたばかりですが、色々と実験していきと思います。

今後もブログに縛られるずに発信していきたいですね。