【レビュー】Nomad SIMを他機種と徹底比較!実際に使ったガチの感想を遠慮なく語る

商品提供:Nomad SIM

ゲットしました、ノマドシムううううううううう!!

……嬉しくて取り乱してしまいました。ノマドで生活しているライターのワカジツ(@wakajitsukohei)と申します。

最近はポケットWiFiの業者が増えまくっていますよね。こないだ僕が見かけたのは「それがだいじWi-Fi」でした。どんな名前?

正直ここまで業者が増えてしまうと、どこで契約すればいいか迷っている方も多いのではないでしょうか。

そんな方にぜひおすすめしたいのが、Nomad SIMです。Nomad SIMは数多くある業者の中でも、大容量で安定した通信ができると人気を集めています!

実際にどんな感じなのか、この記事ではNomad SIMの使い勝手や概要などをくわしく紹介します。

  • Nomad SIMの概要
  • 料金プラン
  • メリット・デメリット
  • 実際に使った感想・口コミ
  • 向いている人・向いていない人の特徴
  • 申込方法

これからポケットWiFiを契約したいと考えている方や、Nomad SIMの使い勝手が知りたい方は、ぜひチェックしてみてください。

Nomad SIM(ノマドシム)の概要をサクッと30秒で解説

引用:https://sim.nomad.inc/

Nomad SIMは、2019年7月に始まった通信サービスです!

  1. 100GB・300GBの超大容量
  2. 速度制限なし
  3. 契約縛りなし

という好条件が注目を集めました。

当時は「1ヶ月7GBまで」や「3日で10GBまで」という制限のあるWiFiが多く、契約期間も2年~3年と長かったです。

その中で提供が始まった制限なしのNomad SIMは、かなり衝撃的なサービスでした。

さらに2020年2月よりモバイルルーターのレンタルもできるようになり、より利便性がアップ!

個人的には「別でルーターを用意しないといけないから面倒」と思って利用していなかったのですが、その不満点も解消してくれました。

Nomad SIMは速度制限や契約縛りを無くした、かなり使い勝手のいいサービスです。

Nomad SIM(ノマドシム)の料金プランを解説

引用:https://sim.nomad.inc/

こちらでは、Nomad SIMの料金プランを解説します。

2020年2月現在で用意されているのは、以下の2プランです。

プラン名BASICPRO
手数料
3,000円
(初月のみ)
料金3,600円/月4,200円/月
データ量約100GB約300GB
契約期間1ヶ月から1ヶ月から
対応機種SIMフリー端末SIMフリー端末
解約金なしなし
通信方法LTE/4G

参考:https://sim.nomad.inc/plan/ 単価は税別

Nomad SIMには2つのプランが存在し、それぞれ使える容量が違います。また契約縛りが無いため、1ヶ月から解約が可能です。

SIMフリーの端末であれば何でも使えますが、スマホのテザリングにはAndroidの一部機種でしか対応していません。

 

また、Nomad SIMでレンタルできる端末「JT101」のスペックは以下の通りです。

サイズ横58mm×縦92mm×厚み13mm
重量約90g
バッテリー持続時間約8~10時間
通信速度(下り)150Mbps
通信速度(上り)50Mbps

特徴としては、とにかくコンパクトで軽い点ですね!

手のひらにスッポリと収まるサイズですし、カバンやポケットに入れても負担になりません。

【体験談】Nomad SIM(ノマドシム)を実際に使ってみた

こちらでは、実際にNomad SIMを使ってみた感想を紹介します!

1.Nomad SIMのサイズ感

端末を見てまずびっくりしたのが、圧倒的にコンパクトな点です。めちゃくちゃ小さいし軽い!

いま使っているスマートフォンと比べても、半分以下のサイズです。

使い方は簡単で、端末の右部に付いている電源ボタンを入れるだけ。

だいたい10秒くらいで起動します。

この画面になると、自動的に通信が始まります。

WiFiのIDやパスワードは、右部についてあるボタンを押すと表示されます。

難しい設定がないので、誰でも簡単に使える点が特徴です。

2.Nomad SIMの感想

実際に利用してみた感想なのですが、速度が安定していて、かなりつながりやすいです!

ソフトバンクのLTE回線を使っているため、広いエリアで接続できます。

もちろん、地下鉄でもバッチリつながりました。

むかし使っていたWiMAXだと地下はかなりつながりにくかったので、電車の移動時にデータ容量を気にせず動画が観れるのは嬉しい。

ちなみにNomad SIMを手に入れるまでは、SPACE Wi-Fi(スペースワイファイ)というポケットWiFiを使っていました。

タイミングが重なって2台持ちになっているので、速度の比較をしてみます。

東京都内のマンションで、夜23時に計測した結果です。

数値で見ると、ダウンロード速度はNomad SIMの圧勝ですね……!

実は普通に使っていても「スペースWiFi遅くないか?」と思っていたので、Nomad SIMが届いてからの快適さに本当にびっくりました。

軽くてコンパクトだし、速度も安定しているし、現状はかなり満足して使えています。

最近は格安SIMの普及が進んで、速度がどんどん低下してきているので、安定した速度が出せるポケットWiFiを持つのはおすすめです。

Nomad SIM(ノマドシム)のメリット7選

こちらでは、Nomad SIMのメリットを7つ紹介します。

  1. 端末を自由に選べる
  2. ソフトバンク回線でつながりやすい
  3. いつでも解約できる
  4. ルーターのサイズがコンパクト
  5. 料金が常に一定
  6. デビットカードに対応している
  7. SIMカードを返却する必要がない

それぞれくわしく解説します。

【Nomad SIMのメリット1】
端末を自由に選べる

Nomad SIMは、端末を自由に選べます。

SIMフリーの機種であれば、基本的に利用可能です。

WiFiルーターだけでなく、スマートフォンやタブレット、ノートパソコンでも、SIMフリーであれば問題ありません。

(動作確認ができている機種の確認はこちらをご覧ください。)

他のポケットWiFiプロパイダのように、端末が制限されていないのはNomad SIMのメリットです。

【Nomad SIMのメリット2】
ソフトバンク回線でつながりやすい

Nomad SIMはソフトバンク回線を利用しているため、広いエリアでつながりやすいです。

ソフトバンクのLTE回線は人口カバー率が99%となっており、地下でも室内でも問題なくつながります。

ポケットWiFiで有名なWiMAXと比べるとエリアが広いので、接続のしやすさを優先したい人におすすめです。

【Nomad SIMのメリット3】
いつでも解約できる

Nomad SIMは、いつでも解約が可能です。

契約縛りがなく、解約時に違約金を払う必要もありません。

ポケットWiFiやSIMは契約期間が2~3年と長く、解約月に辞めないと1万円近い違約金を取られるケースがほとんどです。

そんな中で、いつでも解約できるのは、かなりのメリットといえます。

【Nomad SIMのメリット4】
ルーターのサイズがコンパクト

Nomad SIMは、ルーターのサイズがかなりコンパクトです。

手のひらに乗るくらいのサイズなので、持ち運びにも困りません。(むしろカバンの中で無くなるレベル)

もちろんコンパクトなぶん機能面は抑えられていますが、インターネットにつなぐという目的であれば難なくこなせます。

重いとカバンに入れるだけでも大変なので、ルーターがコンパクトな点はNomad SIMのメリットです。

【Nomad SIMのメリット5】
料金が常に一定

Nomad SIMは、料金が常に一定です。

最初に事務手数料3,000円がかかりますが、その後はずっと3,600円もしくは4,200円しかかかりません。

ポケットWiFiは途中で料金が変動し、長く使えば使うほど高くなるケースがほとんどです。たとえばCMなどが有名などんなときもWiFiだと、2年間は3,480円ですが、それ以降は3,980円に値上がりします。

また不必要なオプションに強制的に加入させられるということもありません。

常に料金が一定でクリーンな点は、安心できるポイントです。

【Nomad SIMのメリット6】
デビットカードに対応している

Nomad SIMはデビットカードでの決済に対応しています。

クレジットカードしか使えないプロパイダが多い中、支払い方法が多い点はメリットです。

ぼくは諸事情でクレジットカードが作れないので、個人的にはかなり嬉しいポイントでした。

クレジットカードが作れない人や作りたくない人はたくさんいると思うので、デビットカードで決済できるのは魅力的な点です。

【Nomad SIMのメリット7】
SIMカードを返却する必要がない

Nomad SIMは、解約時にSIMカードを返却する必要がありません。

ハサミで切って破棄するだけでいいので、解約時の手間がかなり少ないです。

ただし、ルーターをレンタルした場合は返却が必要なので注意しましょう。

Nomad SIM(ノマドシム)のデメリット3選

こちらでは、Nomad SIMのデメリットを紹介します。

  1. 料金が最安値ではない
  2. プラン変更には手数料がかかる
  3. テザリングオプションがない
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【Nomad SIMのデメリット1】
料金が最安値ではない

Nomad SIMの料金は、最安値ではありません。

最近は無制限で格安のプロパイダがたくさん出ているため、それと比べると高めの料金設定です。

【ポケットWiFiの料金比較】

プロパイダ名容量料金(税別)
Nomad SIM100GB
300GB
100GB:3,600円
300GB:4,200円
(縛りなし)
どんなときもWiFi無制限3,480円(2年間)
Mugen WiFi無制限3,280円(2年間)
FUJI Wifi無制限3,980円(縛りなし)
NEXT mobile無制限3,100円(2年間)

このように、無制限でもNomad SIMより安い業者は多いです。

もちろんポケットWiFiは値段だけでなく、つながりやすさや利便性も合わせてを決めるべきではあります。Nomad SIMには値段以外のメリットも大きいので、そちらも考慮したうえで決めるのは重要です。

ただし料金がそこまで安くはないというのは、デメリットといえます。

【Nomad SIMのデメリット2】
プラン変更には手数料がかかる

Nomad SIMでは、BASICプランとPROプランを変更する際には事務手数料がかかります。

それぞれで必要なSIMカードが違うため、切り替えるには新しくSIMを送る必要があるからです。

プランを変えるには「1度解約してから、違うプランで再契約する」という方法を取らなくてはなりません。

縛りはないので違約金はかかりませんが、契約時の事務手数料3,000円が発生します(初月のみ)

気軽にプランを切り替えられないのは、Nomad SIMのデメリットです。

【Nomad SIMのデメリット3】
テザリングオプションがない

Nomad SIMは、テザリングのオプションがないです。

厳密にはモバイルルーターとAndroidの一部端末では利用できるのですが、Nomad SIMとして保証はされていません。

iPhoneやiPadではテザリングに対応していないので、利用には注意しましょう。

Nomad SIM(ノマドシム)を実際に利用している人の口コミ

Nomad SIM(ノマドシム)が向いている人

こちらでは、Nomad SIMが向いている人の特徴について紹介します。

  1. 速度制限が気になる人
  2. 短期間だけ使いたい人
  3. コンパクトな端末が使いたい人
  4. 複雑なプランが嫌な人
  5. WiMAXがつながりにくいと感じている人

【Nomad SIMが向いてる人1】
速度制限が気になる人

速度制限が気になる人は、Nomad SIMの利用に向いています。

Nomad SIMはプラン内の容量であれば1日にどれだけ使っても制限になりません。

特に映画やYouTubeなどを休日にたくさん観るという方にとっては、かなりおすすめです。

いままでに「1日○GB」という制限にかかったことのある方は、制限フリーのNomad SIMを検討してみてください。

【Nomad SIMが向いてる人2】
短期間だけ使いたい人

Nomad SIMは1ヶ月から解約できるので、短期間だけ使いたい人におすすめです。

研修で1ヶ月だけ地方に行く方や、イベントや貸しスペースに置いておきたい方からすると、2年以上利用する可能性は低いですよね。

必要無くなればサクッと解約できるのは、Nomad SIMの魅力的なポイントです。

【Nomad SIMが向いてる人3】
コンパクトな端末が使いたい人

コンパクトな端末が使いたい人にも、Nomad SIMは向いています。

貸し出される「JT101」という端末は、ポケットWiFiルーターの中でもかなり小さい部類です。

重量も100gを切っているので、持ち運びには一切困りません。

とにかく荷物を少なくしたいミニマリスト志向の方にも、Nomad SIMはおすすめです。

【Nomad SIMが向いてる人4】
複雑なプランが嫌な人

ポケットWiFiの複雑なプランが嫌な人にも、Nomad SIMがおすすめです。

Nomad SIMは月額料金が一定で、途中で変わることがありません。

ずっと同じ料金で使い続けられるのは、長期的に使いたい人にとっても魅力です。

【Nomad SIMが向いてる人5】
WiMAXがつながりにくいと感じている人

WiMAXのポケットWiFiがつながりにくいと考えている方にも、Nomad SIMはうってつけです!

スマートフォンと同じLTE回線を利用しているため、WiMAXに比べて接続エリアが広がっています。

さらにWiMAXは、壁や人混みなどの障害物の影響を受けやすいです。よって地下だとかなりつながりにくく感じてしまいます。

LTE回線は電波が強く地下でもつながりやすいので、ひんぱんに移動する方にもおすすめです。

Nomad SIM(ノマドシム)が向いていない人

こちらでは、Nomad SIMの利用が向いていない人について紹介します。

  1. とにかく安い端末がいい人
  2. 高性能な端末が欲しい人
  3. あまりデータ通信を使わない人

【Nomad SIMに不向きな人1】
とにかく安い端末がいい人

とにかく安いポケットWiFiが欲しいという方には、Nomad SIMは向いていません。

Nomad SIMは料金が3,600円 or 4,200円なのですが、もっと安いプロパイダはたくさん存在します。

最近だと「どこよりもWiFi」という業者が、2年契約・クレジットカード払いで無制限2,980円というプランを発表しました。

契約縛りがあったり、支払い方法が決められていたりと制約は多いですが、料金は安いです。

使い勝手よりも料金を優先する人は、他のポケットWiFiを選んだほうがいいでしょう。

【Nomad SIMに不向きな人2】
高性能な端末が欲しい人

高性能な端末が欲しい人も、Nomad SIMは不向きです。

Nomad SIMで手に入る端末はシンプルでコンパクトではありますが、性能は他の機種に劣ります。

またWiMAXのように、最新機種がどんどん出るようなプロパイダではありません。

最新で高性能の機種が使いたい方も、別の業者を選びましょう。

【Nomad SIMに不向きな人3】
あまりデータ通信を使わない人

データ通信をあまり使わない人にも、Nomad SIMはおすすめできません。

最低100GB・3,600円のプランしか無く、それ以上は容量を下げられないからです。

他のプロパイダでは、低容量で安いプランが存在します。

FUJI WifiSIMプラン
20GB:1,980円
50GB:2,480円
NEXT mobile20GB:2,400円
30GB:2,700円

1ヶ月で20~30GBしか使う予定がないという人であれば、低容量プランのほうがコスパがよくなります。

Nomad SIM(ノマドシム)の申し込み方法

こちらでは、Nomad SIMの申込方法を解説します!

STEP.1
ホームページで申し込む

引用:https://sim.nomad.inc/

まずは公式ホームページにアクセスして、右上の「お申込みへ」をクリックします。

STEP.2
プランの選択

 

引用:https://sim.nomad.inc/

次に、申込プランを選択します。

  • BASICプラン……3,600円/100GB
  • PROプラン……4,200円/300GB
STEP.3
申し込みの種類を選択

引用:https://sim.nomad.inc/

申込内容を選択します。SIMカードセットか、ルーターセットの2択です。

どちらでも料金は変わりません。

STEP.4
個人情報の入力

引用:https://sim.nomad.inc/

個人情報を入力します。

送り先の住所も必要なので、打ち間違いが無いようにしましょう。

STEP.5
本人確認書類の提出

引用:https://sim.nomad.inc/

契約開始月の入力・親権者の同意(18歳~19歳)・本人確認書類をアップロードします。

本人確認書類は、以下のいずれかが必要です。

  • 免許証(表面と裏面の2点が必須)
  • パスポート(氏名と顔写真が記載されているページ)
  • マイナンバーカード
  • 健康保険証
  • 住民基本台帳カード
  • 在留カードもしくは外国人登録証明書

すべての情報を入力し終えたら、利用規約に同意し、決済情報を入力します。

以上で手続きは完了です。

 

ライター:ワカジツ