パクチーはカメムシの味なのか食べて証明してみた

日本は空前のパクチーブームですよね。

パクチー専門店はドンドン増えてすっかりメジャーに食べ物になってきました。

しかし、パクチーはカメムシの味がするとネットでも評判です。

今回はそんなパクチーの味を確かめるために、パクチー料理で有名な下北沢にある「ヒシモ」に足を運んでみました。

 

 

パクチーはカメムシの味?

まずパクチー初心者の私はパクチーがどんな食べ物か調べてみました。

特にインド、ベトナム、タイなど東南アジア料理によく使われる。中国では「香菜(シェンツァイ)」、英語では「コリアンダー」などと呼ばれ、国や料理ごとに呼び方がことなる。葉はカメムシの匂いなどと言われ、独特の癖のある香りを持っている。 好きなひとにとっては癖になる匂いだが、嫌いなひとには耐えがたい匂い。消化を助け食中毒や二日酔いの予防に効果があるといわれてる。 「Paxi」というパクチーを愛する人のコミュニティーも存在する。

引用:パクチーとは – はてなキーワード

ん?

カメムシ?

KAMEMUSHI?

他にもパクチーについて調べるとカメムシ情報がわんさか出てきました。

内科医の大竹真一郎氏が「パクチーの匂いは、カメムシの匂いと同じ成分」と明かす

引用:http://news.livedoor.com/article/detail/10485738/

おいおい。成分的に一緒って、ガチじゃん…

パクチーの臭いがカメムシの臭いに似ていることから古典ギリシア語のカメムシの 意味になる「koris」香りの強い香辛料として使われている「Annon」を組み合わせ て 「Koriannon」となり、コリアンダーと呼ばれるようになります。現在ではコリ アンダーをパクチーと呼んでいる方が多く、パクチーはタイ語になりタイでは…

引用:http://kininaruarekore.com/archives/4601.html

おいおい。むしろカメムシがパクチーの語源になっちゃってんじゃん。

かなり不安な気持ちになりましたが、見なかったことにしてに足を運びました(笑)

パクチー専門店ヒシモはクリーニング屋さん

ついに下北沢に到着して期待と不安を胸にパクチー料理専門店「ヒシモ」に向かいました。しかし、ここで問題発生です。

どこにあるの???(笑)  

Googleマップを頼りに目的地には到着しているはずなのに、パクチー料理専門店らしき建物は見当たらなかったのです。このままだとパクチーがカメムシの味かどうかもわからないまま終わってしまう!(それはそれで嬉しかったりもする…)

目的地周辺を何度もウロウロしていること約10分。ようやくパクチー料理専門店『hishimo』を発見しました。

それがこちらです!

写真 1

ん?

ドライクリーニングフランス社???

そうなんです。実は『hishimo』は前のクリーニング屋さんの看板をそのままにしてあるのです(笑)  

お店のドアにはしっかりと『hishimo』と書かれていました。 私はこのお店をパクチー料理専門店『hishimo』と認識できずこの前をウロウロしていたというわけです。

この記事を見ているあなたは気をつけてくださいね!

店内はなんだか不思議な世界観

お店の中は狭いのですが、そう思わせないなんだか不思議な空間でした。

私はカウンター席に座りました。予約をしていなかったのですが、当日は予約の人が多かったです。 私は開店と同時にいったので良かったですが、予約なしだと入れない可能性もあるので注意が必要です!

写真 2

店内にはロフトみたいな席もあって隠れ家みたいでした。 写真 3

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初めてのパクチー料理!はたしてカメムシの味は…

最初は何を頼めば良かったのかよくわからなかったのですが、隣の席の人が   「とりあえずパクチーサラダのパクチー大盛りとパクチーモヒートで」 とオーダーしていました。

「パクチー大盛り?二郎で言うマシマシ的なやつか?」

変なことを考えているとまた別の隣の人が「パクチーサラダで」と言っていたので 、 私もパクチーサラダとパクチーモヒートを頼んでみました。ビビってパクチー大盛りはしませんでした。

そうして出てきたのがこちら!

パクチーサラダ

写真 2 (1)

パクチーモヒートと赤ワイン

写真 5

パクチーをついに実食! 結論から言いますと最初は可もなく不可もなく という味でした(笑)  カメムシとか言われていたのでもっと強烈な味を想像していたのですが、思った以上に自己主張してきませんでした。ただなんか不思議な味と匂いでいたね。

確実に今まで食べたことないタイプの何かでした。カメムシかと言われると、そんなこともないです。

しかし確かに香りは独特で、一緒に行った当時の彼女はあまりお気に召さなかったようです。

彼女の分までパクチーサラダを食べている途中で自分の中にある変化が起きました。   「なんか後を引く味だな」

最初はあまり感じなかったのですが、なんか食べていくうちに美味しく感じてくるというか、気づいたら口に運んでいるというか…

もしやこれが パクチー中毒の初まりなのか?

パクチーモヒートに関してはモヒートにそのままパクチーをぶち込んだ大胆なお酒でした。店内の多くの人がこのパクチーモヒートを飲んでいましたよ!とても飲みやすくてインパクトの割には万人受けする飲み物だと感じました。   パクチー感を味わいたい人は是非頼んでみましょう!

他にも本日のピザ(食べかけ)

写真 3 (1)

フランス料理のなんか(笑)

写真 4 (1)

などなど頼んで二人で4400円くらいでした!

美味しいし値段も手頃ですしオススメです。

パクチー料理専門店ヒシモの詳細

ヒシモの詳細

ヒシモの料理写真

ヒシモの口コミ

パクチー料理専門店ヒシモの感想

パクチー初心者の人にも優しいパクチー料理専門店だと感じました。

パクチーをガッツリ楽しむメニューもあれば、パクチーは入っていないおいしいメニューもたくさんありました。

事実、私の当時の彼女がパクチーに難色を示していたため、途中からは普通の料理のオーダーに切り替えました。パクチーハウス東京は全ての料理にパクチーが入っていますし、パクチー好き同士の交流の場という目的もあるお店なので、初心者には少々ハードルが高いかも。

しかしパクチー料理専門店「ヒシモ」はパクチー好きはしっかりとパクチーを楽しめるし、初めてのパクチーでお口に合わなかった人もしっかりと楽しめるメニューになっていました。

まさにパクチーの登竜門的存在だと感じました。

是非、みなさんも足を運んでみてください!