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「ポートフォリオって絶対に必要?」
「どんなことを書けばいいの?」
「採用率を高める作り方を知りたい!」
初めまして。Webライターの七瀬です!
ポートフォリオはWebライターの名刺代わりになるもの。クライアントが選考時に見る重要な資料になります。
私はWebライターに仕事を依頼する立場でもあるため、ポートフォリオを見る機会が多いです。今回の記事では「仕事を依頼する側」としての視点も踏まえながら、以下の内容を解説します。
- 作るときに意識すべき3つのこと
- ポートフォリオに必要な8項目(サンプルあり)
- ポートフォリオの作り方5ステップ
- 作るときに注意する6つのポイント
クライアントから仕事を依頼されやすくなる、魅力的なポートフォリオを作りましょう!最後の注意点まで必ずお読みください。
七瀬あみ
3人の子供を育てる主婦ライター。薬機法管理者やSEO検定1級など、40種類以上の資格を保有。自身でサイト運営もしているため、サイト構築やSEO対策も得意。
編集:沖ケイタ
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Webライターにポートフォリオは必須!作るときに意識すべき3つのこと

- 名刺代わりになることを考えて作る
- WordPressで作ってスキルをアピールする
- 読まれるまでの導線を整えておく
1. 名刺代わりになることを考えて作る
クライアントがWebライターを募集する際に、かなりの高確率でポートフォリオの提出が求められます。選考時に見る重要な資料という認識をもち、自分のすべてを詰め込みましょう。
ほかにも、ポートフォリオがあることでさまざまなメリットがあります。
- クライアントへ営業しやすくなる
- お問い合わせから仕事を依頼される可能性が高まる
- 就活や転職時のアピールに使える
クライアント側も、スキルのわからないWebライターに仕事を依頼するのは怖いです。初心者で実績がなくても、今までの経験や得意なことなどが書かれていると安心感があります。
また逆に、どんなに豊富な実績があっても、読みにくいポートフォリオではとても印象が悪いです。
ポートフォリオの完成度からWebライター自身のスキルも伝わります。その点を意識して作りましょう。
2. WordPressで作ってスキルをアピールする
Webライターを長期的な仕事として考えているなら、ポートフォリオはWordPressで作りましょう。WordPressを使いこなせるWebライターの存在は、クライアント側としてもかなり心強いからです。
私自身、WordPressを使えることで以下のような業務を追加で依頼されたことがあります。
- WordPressへの入稿
- アイキャッチ画像の作成
- 簡単な図解の作成
- ボタンリンクの追加
- デザインを意識した表の作成
- メタディスクリプションの設定
- alt属性の設定
文字単価のアップや、追加料金の獲得につながりました。WordPressを使うことでさまざまなスキルが身につき、業務の対応幅が広がるのがメリットです。
ちなみに私がWebライターのポートフォリオを見るときは「自分のWordPressブログがあるか」という点も見ています。
なかにはnoteなどの無料サイトでポートフォリオを作っている方も多いですが、まだ迷っている段階ならそれでもよいでしょう。
もし「Webライターを続けられるか不安…」という気持ちのある方は、当ブログの運営者沖ケイタが執筆したKindle本「Webライター未経験から月収100万円を稼ぐまでのロードマップ」を読んでみるのがおすすめです。
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3. 読まれるまでの導線を整えておく
せっかく魅力的なポートフォリオを作っても、読まれなければ意味がありません。ポートフォリオを見てもらえるまでの導線を整えておきましょう。
なかでもTwitterは、直接契約につながる案件を獲得する場所として最適です。初心者でも利用しやすく、私もTwitter経由で多くの案件を獲得してきました。
プロフィール部分にリンクを貼れるため、積極的にポートフォリオをアピールしましょう。
また、私は採用する側として、時間さえあればWebライターのポートフォリオを見ています。そのときにまず見るのがTwitterのプロフィールです。
TwitterではWebライター専用のアカウントを作成し、興味をもってもらえるようなプロフィールを書きましょう。スキルやアピールポイントをギュッと凝縮して伝えることが大切です。
ポートフォリオを見る前に目にする場所が整っていないと、自分に興味をもってもらえません。非常にもったいないです。
【見本あり】Webライターのポートフォリオに必要な8項目

- 自己紹介・略歴
- 保有資格
- 経験・趣味
- ライター実績・得意分野
- 業務の対応範囲
- 参考単価
- 対応時間
- 連絡先
1. 自己紹介・略歴
- 名前(ペンネーム)
- 年齢(年代)
- 性別
- 居住地
- 血液型
- 学歴
- 職歴
名前(ペンネーム)以外は書ける範囲で構いません。まずは自分がどんな人であるのかをざっくり伝えましょう。
また、できればWebライターとしての活動名を最初に決めておくのがおすすめです。記名記事の仕事にも対応しやすくなります。
ペンネームの決め方については「絶対に間違えないWebライターのペンネームの付け方【本名とほぼ同じ効果あり】」を参考にしてみてください。
自己紹介と略歴は最初に目にする場所です。長くならないように簡潔にまとめましょう。
自分の職歴を活かして仕事につなげたい方は、どのような分野に強いのかなどを具体的に書いておくことが大切です。
特に医療系や金融系など、高単価になりやすいジャンルに携わっていた経験は大きな武器になります。積極的にアピールしましょう。
高単価になりやすいジャンルは「【保存版】Webライターの稼げるジャンル10選!初心者向け一覧と選び方のコツも紹介」をご覧ください。
初めまして。七瀬あみと申します。
専業でWebライターをしている30代女性です。
以下に今までの経験やWebライターとしての実績をまとめました。ご覧いただけると幸いです。
【略歴】
・〇〇大学卒業(〇〇の分野を選考)
・総合商社で経理として3年間勤務
・物流業界で7年間勤務(リーダーとして新規事業の立ち上げに携わる)
・2021年1月:Webライターとして独立
2. 保有資格
保有資格は、Webライターとしての仕事に活かせそうなものを書きましょう。特になければ書かなくて大丈夫です。
【保有資格】
・日商簿記2級
・FP2級
・薬機法管理者資格
・コスメ薬機法管理者資格
・SEO検定1級
3. 経験・趣味(アピールポイント)
Webライターは、今までの経験や趣味を活かせる仕事です。仕事につながりそうなアピールポイントをまとめておきましょう。
私はWebライター自身の一次情報(体験談)を記事に書いてほしいので、どんなことに詳しいのかをよく見ています。
自分の好きなことや今までの経験をまとめました。関連する執筆に対応できます。
・コスメが好きで毎月新作を購入している
・映画を月に20本観ている
・〇年間介護の経験がある
・掃除が好きで時短テクニックに詳しい
・マッチングアプリを〇社利用したことがある
・転職サイトを使って〇回転職した経験がある
4. ライター実績・得意分野
ライター実績は、今まで執筆した記事のことです。必ずクライアントから掲載許可をもらった記事だけを載せるようにしてください。
その際、構成はほかのライターが作っている、編集担当者が記事を修正してから公開しているという場合は、その旨を記載しておきましょう。なぜならクライアント側は、Webライター自身のライティング力を知りたいからです。
「今まで執筆した記事を見て依頼したものの、思っていたレベルの文章ではなかった…」ということも、正直あります。
そういった誤算が生じないためには、自分でサンプル記事を作成して載せておくのがおすすめです。サンプル記事の書き方は「【保存版】Webライターがサンプル記事を書く7つの手順と注意点4選」で解説していますので、あわせて確認しておきましょう。
もし掲載できる記事がない方は、今までどんなジャンルの記事をどのくらい書いてきたのかという実績を書いておくのも効果的です。
なかには「Google検索で上位表示経験多数」といったアピールをする方がいますが、それだけでは十分なアピールポイントになりません。キーワードや検索ボリュームを書ける範囲で記載しておきましょう。
※掲載できる実績がある場合
【ライター実績】
・2023年6月 株式会社沖プロ様(記名記事)
掲載先:沖ケイタのWebライター1年生
タイトル:【朗報】フリーランスのWebライターで月収30万は余裕!成功法則を7ステップで解説
URL:https://www.proof0309.com/entry/seo-writing
担当業務:構成・執筆(一部編集あり)・入稿・画像の作成
・2023年6月 〇〇様
掲載先:〇〇
タイトル:〇〇
URL:https://~~
担当業務:執筆のみ担当(編集なし)
ほかにも、以下のジャンルで記事を執筆してきました。
知育 | SEO | 資格 |
美容 | 物流 | 生活 |
介護 | スイーツ | ダイエット |
特に得意な分野は知育と物流です。
また、複数のキーワードで上位表示され、高く評価された実績があります。
・〇〇 おすすめ(検索ボリューム2000):1位
・口コミ記事(検索ボリューム1500):1位
Webサイトの運営も行っていますので、参考資料としてご覧いただけると幸いです。(※あるとかなり効果的です!)
【運営サイト】
サイト名:〇〇
月間PV数:50,000PV(検索流入90%以上)
よく読まれている記事:https://~~
※掲載できる実績がない場合
【ライター実績】
・看護師経験を活かしたコラムを10本担当
・美容系ジャンルでコスメに関する記事を10記事以上
・趣味のキャンプに関連する記事を20記事以上
【得意ジャンル】
・医療(看護師経験あり)
・美容(特にコスメ)
・アウトドア
【サンプル記事】
・2023年6月
掲載先:〇〇(運営サイト)
タイトル:〇〇
URL:https://~~
担当業務:キーワード選定からSEO対策まですべて担当
現在「薬機法管理者資格」の取得を目指して勉強中です。
5. 業務の対応範囲
どのような業務に対応できるのか記載しましょう。対応幅が広いWebライターほど、採用率が高まる傾向があります。
使っているツールの種類も記載しておくのがおすすめです。
【対応できる業務】
・SEOライティング
・画像の選定、挿入
・WordPress入稿
・キーワード選定
・文章の編集、校正
・アイキャッチ画像の作成
・簡単な図解の作成
・写真撮影
・取材
WordPress以外のシステムをご使用の場合は、事前にご相談ください。
【使用しているツール】
・Ahrefs
・Ubersuggest
・CopyContentDetector
・enno
・再検索キーワード
・ピラクラ
6. 参考単価
希望する報酬額の目安を記載しておきます。むやみに高く設定しすぎると、案件獲得につながりにくくなる可能性があるので注意しましょう。
かと言って、自分を安売りする必要はありません。「ここは譲れない」というラインを決めて、相談に応じる旨を記載しておくことがポイントです。
なかには作業内容によってプラス料金を設定している方もいます。「アイキャッチ画像の作成:1枚500円」などです。
実績が増えてきたら検討してみてもよいでしょう。
【希望文字単価】2円~
作業内容によって異なりますので、お気軽にご相談ください。
7. 対応時間
特に専業でWebライターをしている方は、稼働時間の目安を記載しておくのもおすすめです。
副業の方は、対応できる時間を書いておくとよいでしょう。
※本業の方
平時:9:00~16:00
土日:お休み(調整可能)
上記の時間を目安に対応しております。
基本的に土日はお休みとなりますが、メールへの返信は24時間以内に行いますのでお気軽にご連絡ください。
※副業の方
土日を含め、週20時間を目安に対応しております。
平日の対応は20時以降になることをご了承ください。
8. 連絡先
- メールアドレス
- Twitterアカウント
- お問い合わせフォーム
メールアドレスを載せる場合は、Webライター専用のアカウントを作っておくのがおすすめです。公開しても問題のない情報を載せましょう。
ちなみに私はメールアドレスの公開に抵抗があったため、お問い合わせフォームを設置しています。
※メールアドレスを記載する場合
【連絡先】
メールアドレス:〇〇@gmail.com
Twitter:@〇〇
※お問い合わせフォームへ誘導する場合
ご依頼やご相談は、お問い合わせフォームよりお願いいたします。
→お問い合わせフォーム(リンクを付けておく)
【未経験でも簡単】ポートフォリオの作り方を5ステップで解説

- STEP1. WordPressでブログを開設する
- STEP2. ポートフォリオページを作成する
- STEP3. テーマを決めて記事を入れる
- STEP4. アクセス解析に挑戦してみる
- STEP5. ブログ自体をポートフォリオにする
STEP1. WordPressでブログを開設する
- 評価されるポートフォリオを作れる
- 自分好みにカスタマイズできる
- 記事を書く練習ができる
- WordPressの操作が身につく
- SEOへの理解が深まる
- ブログが収入源になる可能性がある
Webライターとして頑張ることを決めたなら、ポートフォリオ作りはWordPress一択です。私はそのおかげで、クライアントから仕事を依頼される機会が増えました。
ただし、初期費用が少しかかってしまうことを理解しておきましょう。
- レンタルサーバー
- ドメインの取得
- WordPressテーマ(無料もあり)
レンタルサーバーの選び方は「【厳選】Webライターにおすすめなレンタルサーバー3選!4つの比較ポイントを徹底解説」で紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
STEP2. ポートフォリオページを作成する
未経験者がいきなりサンプル記事を書くのは大変です。まずはポートフォリオになるページを作りましょう。
この記事で紹介した8項目の書き方を参考にまとめてみてください。”自分の名刺代わり”になることを意識して作りましょう。
ポートフォリオに記載できる実績がなくても、自分の知識や経験をアピールすることが大切です。
STEP3. テーマを決めて記事を入れる
あくまでもWebライターとして実績を積み上げることを優先させ、空いた時間にブログで記事を書いてみましょう。完成したら、ポートフォリオ内にサンプル記事として入れておきます。
知識や経験のあるジャンル、今後自分が挑戦したいジャンルに絞ってテーマを決めるのがおすすめです。
できればブログ全体のテーマも決めておきましょう。例えば美容部員の経験を活かしていきたいなら、美容をテーマにしたブログを作るというイメージです。
テーマを決めることで専門性が高まり、将来的にWebライター以外の仕事につながる可能性があります。私は取材の依頼や商品モニター依頼など、さまざまな仕事につながっていきました。
SEOがよくわからない方は「【プロが教える】Webライターに必要なSEOライティング完全網羅セット」の記事で理解を深めてみてください。Webライティングのスキルを向上させましょう。
STEP4. アクセス解析に挑戦してみる
アクセス解析とは?
ブログを訪れたユーザーの属性や行動などを分析すること。
せっかくWordPressでブログを開設したのなら、検索順位やアクセス数の変動も見ていきましょう。
GoogleアナリティクスとGoogleサーチコンソールは、最低限導入しておくべきツールです。記事を読んでくれたユーザーの行動などがわかります。
特に見るべきポイントは以下の部分です。
- 狙ったキーワードで上位を獲得できているか
- 記事のPV数
- 記事の滞在時間
最初は難しくても、定期的にチェックする習慣をつくればすぐに慣れていきます。
その結果、SEOへの理解が深まり、WebディレクターやSEO担当者として仕事を任される可能性もあるでしょう。
STEP5. ブログ自体をポートフォリオにする
空いた時間に継続して記事を書き、ブログを充実させていきましょう。Webライターで身につけたライティング力を発揮し、ブログ記事の質を高めていくことが大切です。
そうすることで、ブログ自体をポートフォリオとして提出できるようになります。「こんなブログが作れます」とアピールできるWebライターはかなり強いです。
ここまで完成させるのは少し時間がかかるかもしれません。しかし、初心者のうちから少しずつ積み上げて挑戦していくことが大切です。
Webライターがポートフォリオ作りで注意すべき6つのポイント

- 誤字脱字に気をつける
- 読みやすさを意識する
- 無断で記事を公開しない
- 過剰にアピールしすぎない
- 個人を特定できる情報を載せない
- 定期的な更新を心がける
1. 誤字脱字に気をつける
ポートフォリオに誤字脱字があると、その時点でWebライターへの評価が下がります。
ポートフォリオは合否を決める判断材料の1つ。何度も音読し、自然な文章になっているか確認しましょう。
Webライター初心者ほど、特に気をつけるべきポイントです。Webライティングのスキルがなくても、基本的な文章力は誰でも意識すれば改善できます。
2. 読みやすさを意識する
ポートフォリオは、必要な情報をただまとめればいいわけではありません。WordPressを使ってどれだけ読みやすく作れるかが大切です。
- 箇条書きを入れる
- 表を使う
- 枠を付けてみる
- 余白を意識する
WordPressをどれだけ使いこなせているかがわかる部分でもあります。読みやすくするために、適度にWordPressの機能を使って作りましょう。
3. 無断で記事を公開しない
クライアントに納品した記事をポートフォリオとして公開するときは、事前に許可を得るのが必須です。記名記事だとしても、許可がないと掲載してはいけないケースもあるので注意しましょう。
クライアントと業務委託契約書の締結を交わしているときは、その内容を抜かりなく確認しておくことも重要です。著作権の侵害や情報の流出により、損害賠償を求められる可能性があります。
4. 過剰にアピールしすぎない
ポートフォリオで自分をアピールすることは大切ですが、自信満々でアピールしすぎるのもよくありません。傲慢な印象を与える可能性があります。
仕事を受注する立場として、常に謙虚さを大切にしましょう。文章の書き方でその人自身の印象が変わります。
5. 個人を特定できる情報を載せない
ポートフォリオは不特定多数に見られるものです。誰に見られてもいいように、公開する情報を見極めましょう。
なかには本名で活動している方も多く、大学名や会社名を公開している方もいます。本人がOKであれば問題ありません。
しかし、ばれずにやりたい方は、万が一知り合いに見られたときに自分だとわからないようにしておく必要があります。
6. 定期的な更新を心がける
ポートフォリオは定期的に更新し、Webライターとして現在進行形で活動していることがわかるようにしましょう。作成日や更新日を表示しておくと、クライアント側も判断しやすいです。
Webライターとしての実績が増えてきたら、こまめに追記していきましょう。
また、自分のブログに新しい記事を追加しているほど、活動的なWebライターであることが判断できます。仕事がないときに休むのではなく、できることをコツコツと進めていく姿勢が大切です。
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