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成功という棺の中で僕はブログが嫌いになった

そうか。成功し続けるということは自由からどんどん離れていくことなんだ
最近「天-天和通りの快男児18巻」という漫画を読んでそのことを再確認しました。

どんなに金や権力を手に入れたところで…
実は窮々としている…!「成功」ってやつは…
人を自由にしないんだ…
ハダカを許さない…
装うことを要求してくる…!

作中では、最強の雀士アカギがアルツハイマー病に犯され自死を決意。死の直前に成功の全てを手に入れた暴力団組長の原田に放ったのが、この言葉です。

せっかく努力して勝ち取った成功。それが自分の行動を狭め、プレッシャーとなり、苦しむ。そんな瞬間があなたにもありませんか?

僕はブログが嫌いになった

僕はブログを続けてもうすぐ3年になります。今ではブログを書くことで生活していて、そんな僕をプロブロガーと呼ぶ人もいます。

「沖ケイタさんすごいですね!」「僕も沖さんみたいになりたいです!」こんな言葉をかけてもらえるようになって、最初はすごく嬉しかったです。
ただ、その言葉はどんどん僕の周りにまとわりついてきて…気づいたら身動きが取れなくなっていました。

「こんな記事を書いたら笑われるんじゃないか?」

「この記事のクオリティーじゃ公開できない」

「周りから凄いと思われる記事を書かなきゃ!」

こんなことばかりが頭をよぎる。大好きだったブログがドンドン書けなくなって、最近はこのブログで記事を書くのが本当に嫌でした。

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成功を全て手放す「アカギ」という生き方

先ほど紹介した天才雀士のアカギは意図的に成功を崩す生き方をしていました。

大金がかかった大勝負に勝利しても、金を受け取らずに消えることもある。生活に必要な分のお金だけを持ち、賭博を繰り返し勝利を収める。
そんな破天荒な生き方が実は1番合理的であり、幸せの最短ルートなのかもしれません。

ブログとは自分だけのキャンバス

僕のブログは昔の方がおもしろいんですよ。マジで。
ただ自分が表現したいことを書きなぐっていた、あのころの方が書いていて楽しかったです。

ブログとは自分だけのキャンバス。

そう思っていたのに、気づいたら周りの目ばかり気にしていましたね。

これからはもっと自由に書くよ。