シラフの意味とは?使い方や類義語・対義語を1分で解説【5つの例文付き】

お酒の席でよく耳にする「シラフ」という言葉。最近では飲酒しない若者が増えたことにより、若い世代では使う人が少なくなってきています。なかには意味さえ知らないという人も。

この記事では…

  • シラフの意味
  • 漢字
  • 使い方
  • 類義語・対義語
  • 例文

などを1分で徹底解説します!

使う人が少なくなりつつある言葉ですが、まだまだ多くの人に使われているのが現状です。自分で使わなくても耳にする頻度の高い言葉なので、この記事を読んで理解しておきましょう!

「シラフ」とは「普通の状態」を意味する言葉

「シラフ」とは「普段通りの状態である」という意味の言葉です

主にお酒の席で使われ「お酒を飲んでいない状態」を表します。お酒を飲むと陽気になったり、泣き出したりと普段とは違う状態になる人がいます。なかには記憶をなくす人も。

その変化は人それぞれですが、そのような飲酒での変化のない通常通りの状態を表すときに使われる言葉です。

また、お酒を飲んでいない、普段通りの顔色を表す際にも使われます。

「シラフ」の漢字は「素面」「白面」

「シラフ」は主にカタカナ表記で使われますが、小説や新聞などでは漢字表記されていることもあります。
シラフの漢字は以下の2通り。

 

・素面
「すめん」とも読み「剣道で面を被らない状態」「化粧をしていない状態」のことを意味します。

・白面
「はくめん」とも読み「白い顔」「年が若く経験が浅いこと」「素顔」を意味します。

 

「素面」「白面」のどちらも「シラフ」と読むことができます。

人は飲酒時にアルコールの影響で顔が赤くなったり、ひどい時には青くなったりしますよね?
お酒を飲んでいない=顔色に変化のない状態とすることにより、酔っ払っていない状態を「面を被らない状態」を意味する「素面」や「素顔」を意味する「白面」が使われるようになりました。

場面によって読み方や意味が変わるので、注意しましょう。

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「シラフ」の5つの使い方を紹介

「シラフ」が実際にどのように使われているのか紹介します!

盛り上がった宴会をシラフで乗り切ったぞ!

あの時シラフだったからどんな状況だったかちゃんと覚えてるよ。

酔っ払ってるように見えるかもしれないけど、実はシラフなんだ。

大切な話があるから今日はシラフで話し合おう。

もしかして、シラフ

「シラフ」と類似の「正気」との意味の違いとは?反対語の「酔顔」も解説

「シラフ」に似た意味のある言葉に「正気」という言葉があります。「正気」は「しょうき」と読み、「異常のない精神状態」「確かな意識」を表します。

「シラフ」と「正気」の意味の違いは、比較対象が飲酒をしている人であるかどうかです。

「シラフ」は飲酒をしている人と比べて「酔っ払っていない普段の状態」を表しているのに対し「正気」は飲酒の有無に関係なく「正常な判断ができる状態」を表します。

また「正気」には「せいき」という読み方もあります。意味は「天地間に存在する、物事の根本となる気」「正しい気風」というもの。
「しょうき」の読みのときと意味が異なりますので、注意しましょう。

 

「シラフ」の反対語として「酔顔」という言葉があります。

「酔顔」は「すいがん」と読み、「酒に酔った人の顔」という意味です。

他にも「シラフ」を「飲酒していない状態」を表す言葉とすると、反対の「飲酒している状態」を表す言葉として「泥酔」「酩酊」という言葉があります。この2つの言葉は酔いのレベルによって使い分けます。

・酩酊(めいてい)
歩行時にふらつき、吐き気を催す状態のこと

・泥酔(でいすい)
自力で歩行することが出来ず、意識もはっきりしない状態のこと

 【最終チェックを読んで正しく使おう!】
「シラフ」の意味と使い方まとめ

以上「シラフ」の意味と使い方、漢字や類義語・反対語についてまとめました。

「シラフ」とは「飲酒しておらず、普段通りの状態である」ことを表し、飲酒していない人の顔色を表す際にも使われます。

基本的にはカタカナ表記され、漢字では「素面」「白面」と表記されます。

近い意味の言葉には「正気」があり「異常のない精神状態」を表します。

「シラフ」と「正気」の意味の違いは「比較対象が飲酒をしている人であるかどうか」です。

「シラフ」の漢字や類義語は、使われる場面によって読み方や意味が変わるため、状況に応じて解釈していくことが大切です。

以上、シラフの解説でした!

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