月150万稼ぐブロガー、会社を2ヶ月で退職。就職して良かった。

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どうも。沖ケイタと申します。
今年の春に大学院を卒業して、4月から渋谷のIT企業に就職しました。
自由な社風、やりがい、チャレンジ精神、1年目からすぐに実務、社員は若手中心…
絵に描いたような良いベンチャー企業でした。

けど、僕は2ヶ月で退職しました。

こ、こんなはずでは…
いったい僕に何が起きたのでしょう?
今回はそんなお話(・ω・)ノ

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月に150万稼げるのに就職を決意したきっかけ

僕は2年以上前からブログを続けていて、今では月に150万円くらい稼げるようになっちゃいました。
継続は力なり←

そんな僕を見て、みんな口を揃えて言うのが、
「そんなに稼いでるんだったら、就職しなくて良くない?」

この類のアドバイスは死ぬほどされました笑

普通に考えたらそうなのかもしれません。
そのまま新卒フリーランスとしてブログを頑張ったり、起業したり。
そんな流れが普通なのかもしれません。

けど、なぜ僕は就職したかったのか?

答えは1つ。企業で働くということを体験してみたかったから。
もっとざっくり言うと興味本位です。

日本人のほとんどの人が経験する就職。
朝は決まった時間に出社して、残業して、金曜日に呑む。
そんな普通の社会人生活を経験してみたかったんです。

別に「将来、独立するなら会社で経験を積むのが必要だ!」とかそんな堅苦しい思いは全然なくて、「ディズニーランド行ったことないから行ってみたいなー」くらいの本当に本当の興味本位でした。

それに加えて、「こんなに稼いでるのに就職するって逆にかっこよくない?」という中二病みたいな思いもありました←

まぁ今思うと、そもそもの働く動機が…。

向上心、責任感、自己犠牲、全てが悪い方へ働いた2ヶ月間

4月より無事入社(・ω・)ノ
僕は編集職として会社にはいったので、取材にいったり、イベントのレポを書いたり。
ブログをやっていたことも活かせて、割と楽しく仕事をしていました。

先輩もみんな優しくて、みんなバリバリ働いていて、我ながら良い会社に就職したなと思っていました。


▲今思うと闇なツイート

しかし、だんだんと状況は変わっていきました。

まず、いけなかったのが無駄な向上心。
僕はとにかく働いて会社に貢献したいという気持ちが強すぎたので、来た仕事は全部引き受けてました。
それだけならまだいいのですが、僕はとにかく人に助けを求めるのが下手くそでした。

「自分1人で解決しなきゃ成長できない」
「僕の仕事のせいで他人の時間を奪いたくない」
「助けてもらうなんて甘えだ」

こんな謎の向上心が僕の頭には芽生えて、自分1人で仕事を抱えて、勝手に悩むようになりました。

次にいけなかったのが強すぎる責任感。

「任された仕事は完璧にこなさなければいけない。それができないのは自分の責任」
「僕はお金をもらっているんだ。だからそれ以上の仕事しないと」
「お、俺がここでミスったら会社に〜万円の損失がぁぁぁぁ」

今思うと本当にアホだったんですが、当時はまるで自分が会社を背負っているかのごとく責任感を感じてしまっていました。
それに加えて、すぐ頭で電卓を弾いてしまう癖があったので、自分がミスることによる会社の損失とかがすごく気になり、プレッシャーになっていました。そこまで考えなくていいのに…

そして、最後に一番だめだったのが、自己犠牲の精神
昔から”他人に迷惑をかけるくらいだったら、自分が犠牲になったほうが良い”と考えることが多くて、仕事でもそれは発揮されてしまいました。

「睡眠時間を削れば大丈夫だ…」
「土日に仕事をすれば大丈夫だ…」

今思い返しても、自分をいじめすぎました。
もっと手を抜いて、適当にこなせばよかったのに、それができなかった。

特に最後の方は本当に酷くて「たくさん残業をしていると、周りから心配されてしまうかも」という謎の気遣いをし始めて、家に帰ってから仕事をするという奇行に走っていました。

さらにさらに。
仕事が増えたことを言い訳にしたくない。こんな時だからこそ1つ1つの仕事のクオリティーにこだわろう!」という新興宗教もびっくりするほどのアホな思考に陥りました。

それりゃぶっ壊れるわ…

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昼食はレッドブルとウイダー in ゼリー。疲れているのに寝れない日々

▲当時の昼食を忠実に再現←

こんなアホみたいな働き方を続けて行った結果、めっちゃ体が疲れているのになぜか夜は眠れないという日々が続くようになってしまいました。

次の日の仕事のことを考えると、怖くなって、緊張状態(?)に近い状態になって、目が冴えてしまって。これがいわゆる鬱ってやつなのか?違うのか?

毎日2〜3時間しか眠れずに出勤。ランチををがっつり食べると眠くなってしまうので、お昼はレッドブルとウイダー in ゼリー。

そんな日が続いてある日、急に心が折れました。

「あ。ダメだこれ。もうダメ。辞めよう」

一度スイッチが入ってしまうと、そこからの行動は早くて、社長に相談して逃げるように辞めてしまいました。

今振り返ると、こうやってすぐに辞められたのは良くも悪くもブログのおかげだと思います。
ブログで稼げていなかったら、もっと頑張っていたんだと思います。
そこで適応できたのかもしれないし、もっと体をぶっ壊していたかもしれません。

そう考えるとブログという逃げ道があったおかげ、今僕はこうして元気に生きております。

就職して良かった。働くを通して見えた自分の強みと弱み

会社にはすごくご迷惑をおかけしましたが、僕にとってはとてもいい経験でした。

今までもなんとなく感じていたんです。

俺って会社で働くの向いてなさそうだな」って。

けど、なんで向いていないのか、その理由はよくわかっていませんでした。

  • 毎日同じ時間に出社する
  • 頑張っても給料に反映されない
  • 上司との飲み会

こんなことは全然苦痛じゃなかった。むしろ飲み会は好きな方。

しかし、僕は組織の中で上手くコミュニケーションを取りながら働くというのが死ぬほど苦手でした。
どうしても他人の目を気にしてしまうし、自分1人で抱え込んでしまう。向上心や責任感といった自分の特徴がマイナスの方向に働いてしまうのです。
そういえば学生の時のアルバイトもビクビクしながら、働いてたなぁ←

就職に対する違和感にしたがって新卒フリーランスになる選択肢もありました。

しかし、実際に働いて、その上で合わないと感じて、会社を辞めたのは僕にとってすごくいい経験でした。
昔から自分で確かめないと気が済まない性格でもありましたしね笑

短い期間でしたが会社に勤めて良かったです。

繊細で優しい人が仕事で傷つかないような社会になって欲しい

引用:http://www.ikedahayato.com/20160421/58569309.html

自分で言うのもアレですが、僕は繊細すぎて優しすぎたんだと思います。

そういう人って会社で働くのに向いてそうですが、実は逆でめちゃくちゃストレスを抱え込んで疲弊してしまうんですよね…

僕はそんな人たちが傷つかないような社会にしていきたいし、そんな人達に新しいライフスタイルを提示したいです。このブログを通して。

僕自身も悩んでいた時は色々な記事を見て励まされていました。

イケダハヤトさんのこの記事で気楽に考えることができました。
>>退職意思を伝えるのは「メール1本」でOK。サクッと辞めて、前に進みましょう。

やまもとりゅうけんさんのこの記事も元気でました。
>>イマドキフリーランスエンジニアが定時で帰ったらネチネチ詰められて即辞めた話

家入一真さんの本を読み漁って逃げる自分を肯定していました。

 

グイグイ引っ張っていく、オピニオンリーダーではなくて、「俺もこんなんだけど、上手くいってるから、元気出せよ!わっはは!」って励ましてあげるような発信をしていきたいです。

しばらく記事を書いていませんでしたが、これからはブログでもTwitterでもLINE@でもゆるゆると発信していきます。
どうぞ暖かく見守ってください(・ω・)ノ

 

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このブログの運営者

沖 ケイタ

ブログで月にMacbookが12台買えるくらい稼いでます。渋谷のIT企業を1ヶ月半で辞めてプロブロガーへ。
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