【図解あり】退職代行の仕組みとは?どうやって利用する?サービスの流れなど徹底解説

今、様々な大手メディアが取り上げ、利用者が急速に増えている退職代行。簡単に説明するとあなたに代わって会社に退職を伝えてくれるサービスです。

とはいっても、利用したことのない人にとっては、「退職代行ってどんな仕組み?よくわからない…」と不安に思う方も多いはずです。

そこで、今回の記事では

  • 退職代行の仕組み
  • 利用の流れ
  • 違法ではないのか?
  • 実際に利用した人の声

などを簡単に解説していきます!この記事を読み終わるころには退職代行とは一体何なのか、理解できますよ。

ぜひ参考にしてみてください!

退職代行の仕組みをわかりやすく解説

退職代行を簡単に説明すると、あなたの代わりに業者が退職の手続きを行なってくれるサービスです。

実際に自分で退職の手続きを行うとなると、怖い上司に退職の意思を自分で伝えなくてはなりません。勇気をもって辞めたいことを話してもはぐらかされたり、強い引き止めに合うことも。ブラック企業ほど離職も大変です。

他にも…

  • 有給の許可が下りない
  • 退職を引き延ばされる
  • 退職を認めず風当たりだけ強くなる

このような最悪のケースも考えられます。

ただでさえ「もうやめたい…」と考えるほど仕事でストレスを溜め込んでいるのに、さらに退職の際にも強いストレスがかかるんじゃ、たまったもんではありませんよね。

そんなあなたに代わって、会社を辞めるという意向を伝えてくれるのが退職代行。あなたは職場にいかずに、家で待っているだけで退職が完了するんです。

退職代行を利用すると

  • 即日退社も可能
  • 会社と一切連絡を取り合う必要はない
  • めんどうな手続きを全て行なってくれる
  • 有給の申請なども行なってくれる

など退職の際に発生するストレスから開放されます。LINEやメール、電話から気軽に相談できます。

そのまま会社を辞めずに無理して仕事を続けていくと、鬱や過労死など取り返しの付かないことになってしまいますよ。退職を考えているなら一度しかない人生を棒に振る前に一刻も早く逃げるべきです。

かといって、仕事をバックれてしまうと経歴に傷がつき、今後の再就職が難しくなってしまいます。経歴に傷をつけずに、今すぐにでも会社を辞めたいと考えているなら退職代行を利用するべきです。

退職代行の流れを7STEPで徹底解説

ここからは一般的な退職代行の実際の流れを説明していきます。依頼してから手続きが完了するまでは大まかに分けて7ステップありますね。

  1. LINEなどで代行業社へ連絡
  2. 契約、希望のすり合わせ
  3. 入金
  4. 退職手続き開始
  5. 退職後の会社とのやり取り
  6. アフターフォロー
  7. 転職活動

以下で詳しく解説していきます。

ステップ1
LINEやメール、電話などで代行業者に連絡

まずは依頼者から業社へ退職を検討していることを相談します。連絡方法は業者によって異なりますが、おおむね下記の3つです。

  • 電話
  • メール
  • LINE

相談は無料で何回でもできるところが多いので、安心してくださいね。退職代行を利用する上での不安や疑問点があったらしっかりと相談することをおすすめします。

この段階で、なぜ退職を考えているのか、いつの退職が希望かなどのやりとりもおこないます。対応の速さや親身さ、内容に納得すれば契約に進みましょう。

ステップ2
退職に関する希望の打ち合わせ

契約を決めたら、退職に向けた打ち合わせをおこないます。やり取りする情報は、主に以下のとおりです。

  • 利用者の個人情報
  • 所属する会社名や電話番号
  • 退職に関する希望

今後連絡を取り合うために、あなたに加えて会社の情報が必要になります。会社の電話番号や住所を伝えられるように、手元にあなたの名刺を置いておくと便利です。

また、ここで退職に関する希望があればお願いしておきましょう。有給を消化したかったり、家族に連絡をしてほしくなかったりする場合は、その旨も代わりに職場に伝えてくれます。

できる限り要望を通せるように努めてもらえるので、事前に希望をまとめておくとよいですね。参考に、退職代行を使うときによくある要望をまとめます。

  • 希望退職日
  • 連絡する日時
  • 有給消化
  • 退職金
  • 返却してほしい私物の有無
  • 本人への連絡拒否
  • 家族・実家への連絡拒否
  • 送付を希望する書類(離職票など)

退職代行サービスでは会社への強制力はありません。そのため、100%希望がかなわない可能性もありますが、基本的に要望に沿うように動いてくれます。

ステップ3
代金の払い込み

一通りやり取りが済んだら、代金の払い込みをしましょう。

支払い方法は主に3つです。

  • クレジット払い
  • 銀行振込
  • 電子マネー

一般的には支払いが確認できてから手続きを開始します。深夜に銀行振り込みをした場合は、支払いしたことを証明できれば着金前に対応してくれることも(24時間対応の退職代行業者に限る)即日退職をしたい方にはうれしいですよね。

そのほか、分割払いや後払いに対応していることも。支払い方法を確認してから契約を結ぶと安心です。

ステップ4
退職手続き開始

業社が支払いを確認したら、いよいよ退職手続きが開始です

代行業社が会社に退職の意思を連絡してくれます。そのとき、あなたの希望も合わせて伝えてくれるので心配いりません。
たとえば即日退職が希望であれば、退勤日まで欠勤もしくは有給消化をする旨も伝えてくれます。

職場を辞めるまでに何回か連絡を重ねることもありますが、基本的に退職代行サービスに全てお任せで大丈夫。あなたはストレスフリーで退職ができるというわけですね。

ステップ5
退職後のやり取り

無事に退職が決まった後のやり取りも代行してくれるサービスを付けているところがあります。実は会社を辞めた後にも、下記のような理由で職場と連絡をとらなければなりません。

  • 退職届の送付
  • 貸し出し品の返却
  • 私物の受け取り
  • 仕事の引き継ぎ
  • 離職票や年金手帳の受け取り

基本的に退職をつたえるときに、書類などのやり取りの仕方も退職代行が話をつけてくれます
ただし、万が一会社から必要なものを送付されなかったら困りますよね。離職が決まった後に連絡を取り合うのは気まずいもの。

アフターフォローのある退職代行サービスならば、このようなやりとりも代わりに行ってくれるので安心です。

ステップ6
会社以外へのアフターフォロー

会社との対応以外の部分に関しても、アフターフォローをつけていることがありますしばらくゆっくりしたい方に向けて、失業保険の申請サポートを用意しているところも。自分で申請して不備があれば、給付が遅れてしまう可能性もあるので助かります。

また、珍しいものだと退職代行Jobsはセラピストによるフォロー付き。退職後の不安な気持ちを相談できるのでうれしいですね。

ステップ7
転職活動開始

退職代行の中には転職活動サポートを付けているところも。次の仕事探しのフォローまで頼れます。

たとえば退職支援をしているリスタートでは、過去の実績からブラック企業をリスト化。働きにくい会社を除外したうえでサポートしてくれるので、安心しておまかせできます。

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退職代行の仕組みは違法ではないのか?

退職代行は違法ではないのか?という声がありますが違法ではありません

基本的に「退職日の2週間前に告知をすれば自由に辞められる」と民法で定められています。告知した日から有給消化をすれば、即日退職しても違法ではありません。

ただし、代行業社が給料の未払いや有給の未消化に対して交渉を行なっているのであれば違法になります。弁護士法72条で禁止されている非弁行為にあたるからです。

しかし、ほとんどの代行業社が業務が違法ではないか顧問弁護士などを雇って把握しています。代行会社はあくまで手続きを手伝っているだけの立場であるため、違法にはならないんですね。

もしあまりにも勤め先がブラックすぎて、残業代の請求や退職金の請求に交渉が発生しそうだという場合は、弁護士が提供している代行サービスを利用するのも一つの手です。

他の代行サービスと比べると少々割高になりますが、弁護士が直接会社とやりとりをするので安心して退職できます。また、未払い給料の交渉など普通の退職代行業者ではできないサービスも依頼することができます。

退職代行で失敗はない!退職率は100%

いままで退職できなかったなんて例はないのか?と気になる方もいるでしょう。退職代行では依頼者側からの取り下げはあるものの、退職に失敗した例は今のところありません。

各業者、失敗は一度もないとホームページ等で宣言しています。

以前、退職代行SARABAさんに電話で直接インタビューさせてもらいましたが「退職に失敗したことは一度もない」とおっしゃっていました。

加えて、憲法で退職の権利は保障されています

第627条 当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。 (引用 wikibooks)

そのため、退職ができないというのは通常ありえないことなんですね。なので、退職代行で「退職できるのかなあ?」と心配する必要はなさそうです。

退職代行でできないことは会社との交渉

代行業社は、利用者の要望を会社に伝えることは可能ですが、会社に対して残業代の未払い金等、交渉行為はできません

あくまで退職の手伝いをしている立場であるからですし、非弁行為は違法になるからです。

また退職届の作成や離職票の受け取りなどは自分で行わなくてはなりません。郵送でやりとりできるので、連絡を取り合う心配はありませんし、代行業社が事前に調整してくれるので心配はいりませんが注意が必要です。

利用する会社によってサービス内容も若干違うので、利用前に何ができて何がでいないのかは事前に相談するなり、ホームページで確認するなりして把握しておく必要がありそうですね。

もし会社への交渉を希望している方は弁護士事務所の退職代行サービスを利用しましょう。

利用者の声を紹介

おすすめの退職代行サービス3選

最後にオススメの退職代行サービスを紹介いたします。

安く退職代行してもらうなら「SARABA」に決まり

料金27,000円 (業界最安値)
対応時間24時間 365日対応 (今すぐ連絡して退職可能)
支払い方法銀行振込 クレジットカード
返金保証あり
特徴
  • 当サイト1番のおすすめ退職代行
  • 24時間365日対応
  • 明日からでも退職できる
  • 業界最安値の27,000円
  • 行政書士完備
  • 労働組合が運営しているので安心
SARABAさんは当サイトで一番おすすめしている退職代行サービスです。電話でのインタビューにも丁寧にご回答いただき、非常に好印象な会社でした。

業界最安値の27,000円で、24時間365日対応してくれるのはSARABAさんだけです。

今すぐ連絡すれば明日にでも退職できる素晴らしいサービスです。退職代行サービスで迷っているのであればSARABAさんを選べば間違いありません!

無料の退職支援!リスタート

対応時間24時間365日対応
料金無料
転職支援あり
特徴
  • 無料の転職支援サービス
  • 20代限定
  • 転職支援あり
リスタートは転職会社として有名なUZUZの新サービスです。

特徴は大きく分けて2つ。

1つ目は費用が一切かからず無料であるということ。なぜ無料かというと、元々転職会社なので退職した方がそのままお客さんになってくれるからです。 これはユーザーにとっても嬉しいとこ。「ブラック企業排除!」を宣言しているUZUZで転職支援を行ってもらえるのできっと、より良い環境の会社に巡り会えるはずです。

2つ目の特徴は退職代行ではなく、退職支援であるということ。つまり、退職に対するアドバイス(即日退職も含め)は完全にサポートしてくれますが、最終的には自分で退職を伝える必要があります。

他の退職代行サービスとは大きく違いますが無料というのは嬉しいですね。さらに転職支援も付いているので、20代の方にはおすすめです!

 

弁護士が退職代行!弁護士法人みやび

料金54,000円
対応時間10:00~21:00
クレカ決済の有無 無
返金保証の有無 無
特徴
  • 即日退職に対応
  • LINE、メールからの相談料は無料
  • 損害賠償請求など法的な対応もお任せ
  • 未払い給与、退職金などの請求は着手金無料
実績のある弁護士に依頼したいなら、「弁護士法人みやび」がおすすめです。全国対応可能で、LINE、メールから無料で相談できます。

また、「相談したとき返事が返ってくるのが早い!」という口コミが目立ちました。今すぐ不安を解消したい人は、問い合わせてみましょう。

【実績14年】ニコイチ

料金28,000円
対応時間7:00~23:30
支払い方法銀行振込
クレジットカード
返金保証あり
特徴
  • 創業14年の老舗
  • 業界最安値の28,000円
  • 退職率100%(2019年11月現在)
  • 退職成功者7500人突破
  • 心理カウンセラー在籍

創業14年の老舗です。日本で一番はじめに退職代行サービスを行っており、今までに4000人以上の退職を代行。
心理カウンセラーの方が相談に乗ってくれたりと手厚いサポートが特徴です。

対応時間が7時〜23時30分ですが、業界最安値の28,000円は魅力的です。