「Udemyの支払い方法を知りたい!」
「クレジットカードがないけど、どんな決済方法が使えるの?」
「Udemyで支払いするまでの流れは?」
などの疑問を持つ方もいるのではないでしょうか?
Udemyは質の高い講座が気軽に購入できる点が魅力ですが、支払い方法がわからないと購入に一歩踏み出せないですよね。
そこでこの記事では、Udemyの支払い方法から購入までの流れなどを詳しく解説します!
Udemyのメリットやデメリットも紹介するので、これから講座を買って勉強したいと考えている方はぜひ参考にしてみてください。
Udemyの支払い方法4つを徹底解説
こちらでは、Udemyの支払い方法について紹介します。
Udemyで使える支払い方法は主に4つです。
- クレジットカードまたはデビットカード
- PayPal
- App StoreまたはGoogle Play
- 銀行振込(日本では使用不可)
それぞれ見ていきましょう。
1.クレジットカードまたはデビットカード
Udemyではクレジットカードまたはデビットカードで支払いが可能です。
主要な国際クレジットカードとデビットカード(Visa、MasterCard、American Express、JCB、Discoverなど)なら使用できるので、決済を手軽に行えます。
クレジットカードには審査が必要ですが、デビットカードであれば銀行口座があれば作成可能です。
ポイント還元を受けられてお得なケースが多いので、まずはクレジットカードでの決済を検討してみましょう。
2.PayPal
PayPalは世界でも人気の高い決済システムで、クレジットカードや銀行口座と連携させて手軽に決済を行えます。
クレジットカードを持っていなくても利用できるのがポイントです。
1度PayPalに登録している方なら、面倒な入力を省いて講座を購入できます。
登録は完全無料なので、クレジットカードやデビットカードが無い際の決済手段として持っておくと良いでしょう。
3.App StoreまたはGoogle Play
App StoreまたはGoogle Playでアプリ内購入での決済も可能です。
Udemyのアプリから講座を購入すれば、登録している支払い方法またはプリペイドカードでチャージしたお金から使用されます。
カード払いが不安な方やクレジットカードを持っていない方におすすめです。
4.銀行振込(日本では利用不可)
Udemyは一部の地域では銀行振り込みに対応しています。しかし、残念ながら日本では利用できません。
日本にいる方で現金での支払いを行いたい方は、以下の方法を試してみてください。
- コンビニでApp StoreまたはGoogle Playのプリペイドカードを購入
- チャージし、App StoreまたはGoogle Play決済を行う
この方法を使えば、現金での決済が可能です。
Udemyでの購入から支払いまでの流れ
Udemyで講座を購入する流れは以下の通りです。
- Udemyのサイトまたはアプリを開く
- 購入したい講座を選ぶ
- 講座をカートに入れる
- カートに移動して清算ボタンを押す
- 支払い画面に移動する
- 購入手続きを行う
- 講座の受講を開始する
それぞれ簡単に解説します。
カテゴリーやおすすめから購入したい講座を選んでください。
気になる講座をタップすると、以下のように講座の情報が見れます。
スマホの場合は、下にスクロールすると詳しい情報や購入ボタンが出てきます。
「カートに入れる」を押すと購入に進めますよ。
カートに入れると、下記のような画面になるのですぐに購入したい方はそのまま「カートに移動」を押してください。
他のおすすめコースなども表示されるので、気になるものがあればまとめて購入しましょう。
「清算」を押すと、支払い画面に移動します。
- クレジットカードまたはデビットカード
- PayPal
- App StoreまたはGoogle Play
- 銀行振込(日本では使用不可)
の4つの方法で支払いが可能なので、任意の方法を選びましょう。
あとは、選んだ支払い方法に合わせて購入手続きを行ってください。個人情報やカード情報を入力したら、すぐに購入できますよ。
購入が完了したら、講座の受講を開始しましょう。
トップページの左上にあるメニューボタンを押すと、以下の画面が出てきます。
「マイラーニング」という部分をタップすると、自分が購入したコースの一覧が確認できるので、そこから視聴を開始してください。
ちなみに「今すぐ購入」を押すとカートに移動する手間が省かれるので、よりスムーズに支払い可能ですよ。
Udemyで講座を購入する4つのメリット
Udemyには日本語の講座も増えていて多くの人が利用しています。
こちらでは、人気が高まっているUdemyの講座を購入する4つのメリットを紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
- 講座の種類が豊富
- 学習を進めやすい
- セールで安く購入できる
- 返金保証がある
それぞれ詳しく確認していきましょう。
1.講座の種類が豊富
Udemyは講座の種類が豊富にあるので、自分に必要なものを選べるのがメリットです。
- ライティング
- プログラミング
- マーケティング
- メディア運用
- SNS運用
- Webデザイン
- 動画編集
- 音楽
など様々な分野の講座が存在しす。
さらにUdemyでは講座ごとに品質審査が行われているので、合格した質の高い講座のみが揃っています。
自分の目的に合わせて必要な講座に出会える確率が高いのが、Udemyの魅力です。
2.学習を進めやすい
Udemyの講座は動画コンテンツなので、アプリやサイトで購入したら、いつどこにいても学習を進められます。
時間や場所にとらわれず学習を行えるので、忙しい方でも自分のペースでスキルの習得が可能です。
自分で計画的に勉強できる方にとても向いている講座だといえます。。
3.セールで安く購入できる
Udemyでは頻繁にセールが行われていて、普段は高額な講座もセール中なら安く購入できます。
セールにはいくつかの種類があり、大型セールの場合は最低価格が1,200円、最大割引率が95%と破格の値段です。
普段は24,000円の講座でも、セール中なら最低価格の1,200円になっているものもあります。
とてもお得なので、欲しい講座がある方はセールを狙って購入しましょう。
4.返金保証がある
Udemyにはほとんどのコースに返金保証がついています。コース・講座に満足できなかった場合には、その理由に限らず購入から30日以内であれば返金可能です。
「レビューが高い講座を購入したけど自分と合っていなかった」「タイトルや説明文と講座の内容にズレがあった」という時でも、返金できるの安心して購入できます。
ただしコースの返金を行う際は、Udemyの返金ポリシーをよく確認して行いましょう。
Udemyで講座を購入する2つのデメリット
こちらでは、Udemyで講座を購入する2つのデメリットについて紹介しますので、参考にしてみてください。
- 動画によってクオリティが違う
- スキルの習得率が低い
1.動画によってクオリティが違う
Udemyは誰でも講師になれることから、コースや講座によってクオリティが違うのがデメリットです。
同じテーマ・料金だとしても講師によって得られる知識や技術が変わります。そのため、購入の際はレビューを良く見るのがおすすめです。
また、例えばプログラミング基礎を学びたい時は「プログラミングの基礎」について解説している動画をリストアップし、以下について比較しましょう。
- 内容
- 動画のボリューム
- レビュー
- 価格
複数の講座を比較すると、自分に合ったものを見つけやすくなりますよ。
とはいえ、ほとんどのコースに返金保証がついているので満足できない時は返金申請をしましょう。
2.スキルの習得率が低い
Udemyはあくまで買い切り型の講座なので、スキルの習得率が低いのもデメリットの1つです。
手軽に購入できる分、自分でしっかり勉強しないとスキルが身につきません。
動画を見るだけでは実践には役立ちませんし、ある程度の学習時間を確保できないとお金の無駄になります。
セールで安く購入できるので「勉強できなくても安かったから良いか」などと言い訳がしやすいのもデメリットでしょう。
スキルを本格的に身につけたい方は、自分で計画的に学習を進める必要があります。
【新規登録者は大幅割引あり】 Udemyでお得に学習を進めましょう


- 新規登録者には大幅割引あり(18,000円→1,600円など)
- 最大95%OFFなど毎月頻繁に割引セールを実施
- 30日間の返金保証あり
- 講座数は19万種類以上
- 評価、口コミを見て人気の講座を選べるのでハズレなし
- 動画コンテツがメインで学習しやすい
- 質の低い講座もあるので口コミチェックは必須
- 間違って外人講師の動画を選ばないように注意(日本語字幕なし)
- ライザップのようにあなたのモチベーション管理はしてくれない
- プログラミング全般
- ブロックチェーン
- 起業ノウハウ
- 自己啓発
- マーケティング
- 財務会計
- AI
- Webデザイン
- 写真
- 音楽