【超厳選】Webライターにおすすめの講座10選!選ぶときのポイントも解説

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「Webライティングが学べる講座が知りたい」

「Webライターの講座って多すぎてどれを選べば良いのかわからない」

Webライティングのスキルを高めようと、自ら勉学に時間を使うあなたは本当に素晴らしいです!

せっかくお金と時間を使うなら、ちゃんと自分の実力になるWebライターの講座を受講したいですよね。

スキルを高めることでWebライターとしての報酬も上がっていくので、あなたにマッチした講座をしっかりと選択しましょう!

この記事では、厳選したおすすめのWebライター講座を10種類ご紹介します。お金を払った分だけ急成長できるものばかりなので、ぜひ最後まで読んで、ピンとくる講座を探してみてください。

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Webライター講座を選ぶときに確認すべき3つのポイント

Webライターの講座は、良いものから悪いものまで膨大にあります。今回は10種類の講座に絞りましたが、それでも結構な数ですよね。

自分に合った講座を選べるように、確認すべきポイントを3つ教えておきます。

  1. 講座や教材の内容
  2. 講師による添削の有無
  3. サポート期間と対応範囲

1. 講座や教材の内容

講座を受講したことがない人は「講座=学校の授業」のようなイメージがあるかもしれません。

しかし、学べる内容にはかなりの差があります

  • テキストor動画教材
  • 生の講義or講義用映像の録画
  • 講義中心or課題演習中心
  • 長期or短期

動画を視聴しながら自発的に学ぶ講座や、講師から直接マンツーマン指導を受けられる講座など、受講スタイルさまざまです。

また、動画といっても、アニメーションを用いたタイプや、講師が講義を行うタイプなどがあります。

自分にマッチする講座を見つけましょう。

2. 講師による添削の有無

Webライターがライティングスキルをレベルアップさせるうえで、実績のある人から添削をしてもらうのがおすすめです。

自分ではわからない弱点に気づくきっかけになります。

正直、ただインプットしただけではスキルが身につきません実際に記事を書いてアウトプットすることで、自分の苦手なところがわかるものです。

できれば複数回の添削があり、がっつりとアドバイスをしてくれる講座がよいでしょう。

3. サポート期間と対応範囲

講座を受講してライティングスキルを学んだとしても、それだけで満足してはいけません

Webライターは実際に仕事を進めるなかで悩みや疑問が出てくることが多いので、終了後もサポートのある講座が望ましいです。

  • 質問対応の期限はいつまでか
  • 学習以外の悩みや相談ができるか
  • 卒業後の案件共有はあるか

質問できる回数や期間、内容が決まっている講座もあれば、期間を定めず、どんなことでも無制限で質問できる講座もあります。

また、受講後に仕事を紹介してくれる講座もあるので確認してみましょう。

仕事をもらえるチャンスがあれば、それを目標として、モチベーションを維持できるかもしれません。

なお当メディアでは、僕が執筆したKindle本「Webライター未経験から月収100万円を稼ぐまでのロードマップ」を無料で公開しています。

Webライターが稼げるようになるまでの流れをまとめているので、ぜひこちらもお役立てください!

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【厳選】Webライターにおすすめの講座10選

数多くあるWebライター講座のなかから、厳選した10種類の講座を紹介します。

  • Writing Hacks
  • ユーキャン
  • ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)
  • web+
  • YOSCA
  • Hayakawa
  • SHElikes
  • ライターカレッジ
  • 宣伝会議
  • Udemy

1:Writing Hacks

価格89,800円
添削あり:3回
期間無期限
特徴・100本以上の動画教材
・3回の記事添削サービス
・無期限の質問対応
・卒業生限定の案件共有

Writing Hacksは、私、沖ケイタの5年間のノウハウを詰め込んだWebライティングスキルを爆上げする講座です。

クライアント目線で「Webライターにこのスキルがあるといいな」という内容をすべて詰め込みました。

好きなときに動画を視聴し、添削によってアウトプットしながら学べるのが特徴です。

さらに、受講して終わりではなく、無期限の質問対応と卒業生限定の案件共有も実施しています。

未経験の人でも理解しやすいように、超具体的に解説しました。

Writing Hacks受講生の口コミ」を読み、多くの人が結果を出している様子をご覧ください!

2:ユーキャン

価格19,800円
添削あり:3回
期間3ヶ月
特徴・動画教材
・3回の記事添削サービス
・ポイントチェック&ワークブック

ユーキャンのWEBライター講座は、約1ヶ月でWebライターとしてのスタートラインに立つことを目的とした講座です。

「Webライターをやってみたいけど、自分に合っているかわからない…」という人でも学びやすい価格で提供されています。

ただし、学べる内容は初心者向けであり、質問のサポートは付いていません受講期間が終わると動画を視聴できなくなるのもデメリットです。

最低限の基礎知識を身につけたい人に適しています。

ユーキャン「WEBライター講座」の口コミ・評判!メリット4選とデメリット2選

3:ヒューマンアカデミー通信講座(たのまな)

価格32,000円
添削なし
期間6ヶ月
特徴・動画、テキスト
・質問対応
・タイピング教本(ソフト付き)
・WEBライティング技能検定の合格を目指す

ヒューマンアカデミー通信講座(旧:たのまな)は、WEBライティング技能検定の合格を目指すちょっと特殊な講座です。

日本クラウドソーシング協会の認定資格であり、ランサーズと提携した実践型プログラムで学習を進めます。案件獲得につながる最初の一歩を踏み出しやすくなるでしょう。

添削による指導はありませんが、検定に向けた模試を3回受けられるのが特徴です。

タイピングやネットのマナーなども学習できるため、パソコン操作に不慣れな人にも適しています。

たのまな「WEBライティング講座」でライターへ!口コミ・評判も紹介

4:web+

価格440,000円
添削あり:無制限
期間無期限
特徴・動画教材
・無制限の記事添削サービス
・無期限の質問対応
・記名記事の執筆
・3回のキャリアプラン面談
・仕事の共有
・オンラインセミナー
・45日間の返金保証

web+(ウェブタス)のWebライターコースの大きな特徴は、無制限で添削を受けられるところです。

記名記事として執筆することもできるため、そのまま「ポートフォリオ」に掲載する実績にできます。

さらに、カリキュラムのなかでキャリアプラン面談を実施しているため、一人ひとりの目的に合わせてやるべきことを提案してくれる点も魅力です。

受講費用は高めですが、その分サポートの手厚さはバッチリ。挫折しにくい環境で徹底的に学びたい人に適しているでしょう。

ウェブタス「Webライターコース」の評判・口コミを7つのメリットとともに紹介

5:YOSCA

価格・セルフコース:49,800円
・マンツーマンコース:185,000円
添削あり:5回
期間1年
特徴・動画、オンライン講義
・5回の記事添削サービス
・1年間の質問対応
・キャリア相談
・返金保証あり
・Udemy講座の特典付き

YOSCAが提供するあなたのライターキャリア講座は、オンライン講義で講師から学べるマンツーマンコースを選べるのが特徴です。

セルフコースの場合は動画講義になりますが、5回の添削サービスがあるのはどちらも変わりません。

思考力を大切にしたオリジナルのカリキュラムで、読者の感情を動かせるようなテクニックを学べます。

さらに、補講(自学自習)として特典で付いているUdemyの講座では、SEOや取材などについて追加で学べる点も魅力です。

YOSCA「あなたのライターキャリア講座」の口コミ・評判!メリット4選も紹介

6:Hayakawa

料金・Start-up:39,800円
・School×Work Lite:198,000円
・School×Work:298,000円
添削・Start-up:3回
・School×Work Lite:10回
・School×Work:11回
期間・Start-up:6ヶ月
・School×Work Lite:12ヶ月
・School×Work:12ヶ月
特徴・動画教材、テキスト
・添削サービス
・質問対応
・記名記事※
・3ヶ月の仕事保証※
※コースによる

HayakawaのWebライター養成講座は、3種類のコースから選べるのが特徴です。

最も受講費用が高いSchool×Workコースには、卒業後の3ヶ月間、文字単価1.5円以上で仕事を受けられる保証が付いています。

学んだことをすぐに実際の仕事で実践し、確実なスキルを身につけたい人におすすめです。

逆に最も安いStart-upコースでは、学べる内容が制限されています。Webライターとして仕事をすることを考えているなら、正直、あまりおすすめできません。

HayakawaのWebライター養成講座の口コミ・評判!4つのメリットも紹介

7:SHElikes

料金・入会金:162,800円
・スタンダードプラン:16,280円/月
・ライトプラン:10,780円/月
添削あり
期間入会中
特徴・動画教材
・添削サービス
・質問対応
・仕事の共有
・イベントの開催
・もくもく会への参加

さまざまなスキルを学べるSHElikes(シーライクス)では、Webライティングコースを提供しています。

WebデザインやWebマーケティングの講座と並び、多くの女性に人気の講座です。

WordPressコースやWebディレクターコースなどもあるため、プラスαでスキルを身につけたい人にも適しているでしょう。

やりたいことがはっきりせず、Webライターを1つの候補として考えている人におすすめの環境です。

シーライクスでライターを目指すメリット5選とデメリット2選!口コミ・評判も調査

8:ライターカレッジ

価格・セルフコース:29,700円
・短期集中コース:33,000円
・デビューコース:49,500円
添削あり
・短期集中コース:4回
・デビューコース:8回
期間・セルフコース:1年
・短期集中コース:3ヶ月
・デビューコース:6ヶ月
特徴・動画、テキスト
・記事添削サービス
・質問対応
・執筆依頼のチャンスがある

ライターカレッジは、3種類のコースから選んで受講できるのが特徴です。

ただし、セルフコースでは添削サービスや質問サポートがありません。

料金に大きな差がないので、短期集中コースまたはデビューコースを選ぶのがおすすめです。

ライターカレッジ「実践Webライター講座」の評判・口コミとメリット5選を解説

9:宣伝会議

価格・ライブ配信:92,400円
・オンデマンド配信:59,400円
添削なし
期間・ライブ配信:2日間
・オンデマンド配信:7日間
特徴・動画、オンライン講義
・テキストあり

宣伝会議では、Webライティング実践講座を2種類の方法で学べます

ライブ配信とオンデマンド配信では学べる内容が若干異なるため、きちんと確認してからコースを選ぶことが大切です。

ライブ配信のほうが受講時間が長く、実践的なワークショップが行われます。

日程が決まっている点はデメリットですが、できれば講師から直接学べるライブ配信を選ぶのがおすすめです。

宣伝会議「Webライティング実践講座」のメリット4選とデメリット3選を解説

10:Udemy

価格講座によって異なる
添削なし
期間講座によって異なる
特徴・動画
・質問対応
・返金保証
・キャンペーンが頻繁にある

Udemyは、世界最大級のオンライン講座プラットフォームです。

Webライター向けの講座も用意されており、多くの人が受講しています。

基礎的な学習だけでなく、SEOやタイトル作りに特化した講座などもあるため、苦手なところを強化したい人にもおすすめです。

定期的にセールを実施しているため、タイミングが良ければ90%ほどの割引価格で受講できることがあります。

UdemyでWebライティングを学ぶメリット4選!おすすめコース3選も紹介