【体験談】Webライターがクラウドソーシングで月10万円稼ぐための5ステップ

「クラウドソーシングは何から始めたらいいの?」

「プロフィールや提案文を書くコツを教えて!」

「プロジェクト案件がなかなか受けられない!どうすればいい?」

Webライターの登竜門とも言えるクラウドソーシングですが苦戦する人も多いのが実態。なかなか仕事を獲得できずに悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

そこで、本記事では、副業Webライターで月10万円ほど稼ぐ私、とと(@totoboki1)がクラウドソーシング攻略法を徹底解説!Webライター初心者・未経験者が、実際に案件を受注するまでの流れを5ステップで紹介しています。

ぜひ、本記事を参考にクラウドソーシングを始めてみてください!

Webライターがクラウドソーシングで仕事を受注するまでの5ステップ

Webライターがクラウドソーシングでプロジェクト案件を受注するまでの戦略を5ステップで紹介していきます。具体的には以下のとおりです。

  1. 優良なクラウドソーシングサイトに登録する
  2. プロフィールを充実させる
  3. タスク案件を多くこなして評価を集める
  4. 提案文を作り込んでプロジェクト案件を受注する
  5. クライアントから信頼を得て継続案件をもらう

順番に解説していきます!

【STEP1】
優良なクラウドソーシングサイト6選に登録する

STEP1は、6つのクラウドソーシングサイトに登録することです。なぜ複数登録するかというと、たくさんの案件を見れる状態にしておいたほうが、良い案件に出会える確率が上がるからです。

大前提として、見れる仕事が少ないと受けられる仕事は限られてしまいます。さらに、特定のサイトにしか公開されない、優良な案件を見逃してしまう可能性も拭えません。

そこで、複数のクラウドソーシングサイトに登録して、優良な案件をいつでも探せる状態にしておくことを推奨します。ここではおすすめのサイトを6つ紹介します!

1. クラウドワークス

クラウドワークスは、国内最大級のクラウドソーシングサイトです。シェア・取引額・ユーザー数は国内No.1です。仕事の発注数は300万件にのぼります。

とにかく件数が多く、初心者から上級者まで広く利用できます。月間報酬額やクライアントの満足度によってランクが上がっていき「プロクラウドワーカー」に認定されると、高単価案件も受注しやすくなります。クラウドソーシングサイトを登録するなら、クラウドワークスは間違いないでしょう。

2. ランサーズ

ランサーズも、優良なクラウドソーシングサイトのひとつです。クラウドワークスの次に案件数が多く、活動の軸となり得ます。満足度・リピート率・運営実績が国内No.1です。

また、一定の条件を満たすと「認定ランサー」になれます。認定ランサーはプロフィールに信頼の証である「認定エンブレム」がつくので、仕事の発注にも役立ちますよ。

Webライターなら、クラウドワークスとランサーズは必ず登録しておきましょう。

3. アナザーワークス

アナザーワークスはクライアントとWebライターのマッチングサービスです。嬉しいのは直接契約というところ。クラウドソーシングの報酬手数料がかからないので、まとまった収入を得やすいメリットがあります。

掘り出し物の優良レア案件が掲載されることもあるので、こまめにチェックしてみてはいかがでしょうか。

4.ココナラ

ココナラはCMの「得意を売り買いココナラ」のキャッチフレーズでおなじみですね。クラウドソーシングでは、発注側が条件を決めることが多いですが、ココナラは受注側が条件を決められる珍しい形です。この方法だと、Webライターのほうが力が強いので、仕事がやりやすいと感じる人も多いかも知れません。

基本的に発注側がこちらを探してくれる分、提案の必要がなくて済みます。「1文字〇〇円でSEOライティングします」などの内容で、いったんサービスを出品しておくのがおすすめです。

5. サグーワークス

サグーワークスは、実力のあるWebライターにおすすめです。初心者でも受けられるライティングスキルを測るテストで、好成績を収めると「プラチナライター」になれます。この「プラチナライター」に認められると、高単価の案件にチャレンジできるようになります。

つまり、他のクラウドソーシングサイトで実績を持つWebライターにとっては、効率的に案件を受注できるでしょう。さらに、文章の添削サービスがあるのも魅力のひとつ。サグーワークスなら、お金を稼ぎつつスキルを磨けます。

6.Shinobiライティング

Shinobiライティングは、タスク案件に特化したクラウドソーシングサイトです。2018年9月現在で、50万人以上のWebライターが登録しています。

ちょっとした空き時間にサクサク進められるので、まとまった時間が取れない方にもおすすめです。ただし、タスク案件のみなので単価があまり高くないことを認識しておきましょう。

【STEP2】
プロフィールを充実させる

STEP2は、クラウドソーシングサイト内のプロフィールを充実させることです。目的は、クライアントから信頼してもらうためです。

クライアント側に立って考えてみると、得体の知れない応募者に仕事を頼みたくないですよね。完全に信用はできないものの、プロフィールを作り込んでいる応募者にお願いしたくなるはずです。

それに、過去に書いたことのある記事ジャンルや趣味・経歴などを記載しておけば、クライアントも仕事を頼みやすいです。正直、どこがクライアントにヒットするかわからないので、プロフィールを作り込んでおいて損はありません。入力項目は全て埋める勢いでいきましょう。

それでは詳しく説明していきます!

1. 入力できる項目は全部埋める

クライアントからの信頼を得るために、プロフィール充実度を上げましょう。具体的には、以下の事項を忘れず入力してください。

  • プロフィール画像の設定
  • 自己紹介
  • スキル
  • 資格
  • 稼働時間
  • 時間単価
  • ポートフォリオ など

また、本人確認やNDA締結(秘密保持契約。仕事で得た情報などを外部流出させない契約のこと)するとなおよいです。登録の際には、身分証明書の写しなどが必要です。

2. 関連ワードを入れる

クライアントが、Webライターを検索して直接依頼が来ることもあります。その検索に引っかからないことには、優良な案件を取りこぼしてしまいます。

そこで、プロフィール本文には、過去に書いた記事ジャンル、資格、趣味、経歴、得意なことなど記事ジャンルにつながる検索ワードを盛り込んでおきましょう。

3. あなたができることを記載する

あなたがクライアントに貢献できることを綴りましょう。はじめのうちはライティングスキルだけではなく、過去のポートフォリオ、納期を守る、丁寧さ、スキル、レスポンスの速さ、修正には快く応じる、SEOへの理解度などソフトスキルをアピールしてみてください。

注意

「初心者なのでご迷惑をおかけすることもあるかと思いますが…」のような「初心者アピール」は絶対にやめましょう。クライアント側からしてみれば、初心者ライターに仕事を頼もうとは思えないです。さらに、クライアントに安く買い叩かれる隙を与えてしまいます。仕事に応募する以上、ハッタリでも構わないので、1人前のWebライターであると自覚しましょう。

【STEP3】
タスク案件を多くこなして評価を集める

タスク案件とは、1件あたり2〜3時間くらいの軽微な作業案件です。機械的な操作で達成できるものが多いので、報酬もあまり高くありません。なぜ、タスク案件をこなさなければならないかというと、クライアントへの信頼づくりのためです。

クライアントとしては、Webライターに仕事を依頼したのに納品されず、連絡がつかなくなってしまった…という状態がいちばん怖いです。したがって「最後までちゃんと仕事やってくれる人」という信頼を得るためにも、タスク案件で実績を作っておくことが必要になります。

1.低単価でも受ける

タスク案件を受けるのは、あくまでも、プロジェクト案件を受注するための準備です。したがって、タスク案件で稼ごうという考えは捨てたほうがよいです。

今は大きく稼げないですが、この信頼獲得に向けた作業は後々に必ず効いてきます。本来の目的を見失わず、低単価であることを受け入れましょう。

2.ライティングのコツをつかむ

とりあえずタスク案件をこなすだけでは、正直もったいないです。プロジェクト案件につながるように、スキル向上を意識して書きます。

「1つでも具体例を入れる」「目標時間までに仕上げる」「同じ語尾が続かないようにする」などの小さな努力の積み上げを大事にしましょう。内容は軽めでも、ライティングを経験できるのであれば、そこから何かを得ようというマインドが大切です。

3.書けるジャンルを増やす

タスク案件は、1〜2時間程度のかんたんな案件が多いです。したがって、知らないジャンルにも手を出すチャンスとも言えます。正直、クライアントに何が刺さるかわかりません。評価集めの期間に得た知識はその場限りにせず、実績に変えていく工夫をしましょう。

【STEP4】
提案文を作り込んでプロジェクト案件を受注する

STEP4では、ついにプロジェクト案件の受注を目指します。STEP2〜3を経て、十分に信頼を貯めたら、記事を執筆する仕事に手を挙げてみましょう。

基本的にクライアントはコンペ形式で受注者を決定します。プロジェクト案件に対して、応募した複数のWebライターが「自分はこんなことができます」と提案する形で進みます。クライアントが「この人に仕事を頼みたい!」と依頼を完了すれば、コンペ終了となります。

初めのうちは気がひけるかも知れませんが、数をこなすことで慣れてきます。どんどん申し込んでいきましょう。

実際にプロジェクト案件に応募する際、主に提案文の書き方について気をつけることを3つにまとめました。

1. 相手のニーズを読み取る

仕事内容や相手の依頼文を読み込み、クライアントが求めていることを理解しましょう。根本的な考え方として、アウトソーシングする=時短したいなので、なるべく相手の意図を汲み取って、手間がかからないWebライターを目指しましょう。

応募にあたり回答必須の質問が設定されていることがあります。基本的なことですが、きちんと聞かれていることに答えましょう。また、提案文の使い回しはクライアントにもバレると思っていたほうがよいです。相手との言葉のキャッチボールを意識して書くようにしましょう。

2. プロフィールを要約して記載する

クライアントには、あなたの提案だけでなく多くの提案が届きます。場合によっては20人以上から提案される状況で、いちいち全員のプロフィールを見に行く時間はないと心得ておきましょう。

提案文をざっと流し読みする程度です。したがって、提案文を読めばあなたのプロフィールのおおまかなことがわかるように、要約して記載しておくべきです。依頼内容に関連するポートフォリオを提示できるとGOODです。

3. クライアントの目的を把握する

クライアントが求めているのは趣味で記事を発注しているわけではありません。必ず何かしらの目的があります。

  • SEOで上位表示したい
  • 自社商品の集客をしたい
  • お問い合わせを増やしたい

などなど。クライアントの目的を完全に把握することは最初は難しいかもしれませんが、意識しているかしていなかは提案文を見れば良くわかります。必ず意識していきましょう!

注意

添削指導・育成・テストライティングと銘打って、ほぼ無報酬の案件には注意しましょう。まれではありますが、依頼するクライアントの中には、あなたからタダで記事を搾取しようという悪質な考えを持っている人もいるかも知れません。

クラウドソーシング側も取り締まりを強化しているので、おかしいと思ったらサイト上から通報することをおすすめします。最低でも1文字あたり0.5円以上、テストライティングなら定価の半額以上を保証する案件のみ応募しましょう。

【STEP5】
クライアントから信頼を得て継続案件をもらう

STEP4でプロジェクト案件をコンスタントに受けられるようになったら、クライアントと良い関係を築くことにも力を注ぎましょう。クライアントは、他にも仕事を発注していることがほとんどです。フルコミットすることで単価を上げてもらえたり、別の案件を紹介してもらえたりすることもあります。

本章では、クライアントから信頼を得るための考え方を3つ紹介していきます。

1. レギュレーションを守る

案件それぞれには記載要領(レギュレーション)が定まっていることがほとんどです。たとえば「企業メディアなので、フランクな表現は禁止」「英数字を使う場合は半角」などがあります。

いちど記事を書き終えたら、読み返してレギュレーション違反を起こしていないか確認しましょう。もし、提出した記事に初歩的なミスが見つかったら「マニュアルに書いてあることもできないのか…」と幻滅されてしまいますので、かなりシビアにチェックしましょう。

2.社会人のマナーを守る

社会人のマナーには、納期を守る、レスポンスを早くするなどがあります。

そうは言っても、急な事情で納期に遅れそうになることもあるでしょう。そういうときは、納期に遅れることがわかった時点でクライアントに相談するのが、社会人のマナーです。正直、事前に言っていれば、ちょっとした遅れは受け入れてもらえることがほとんどです。

コミュニケーションを円滑に取れると、仕事ができると思ってもらいやすいです。

3.クライアントの意図を理解して仕事する

クライアントの意図を理解して仕事をしましょう。しつこいようですが、なんと言ってもいちばん重要です。

  • 何が目的で外注しているのか
  • どんな記事を書いてほしいのか
  • 記事を通して何を訴求したいのか

このあたりの質問に明確に回答し、将来的には構成・編集など執筆に付随する作業を巻き取る提案を目指しましょう。

【体験談】副業×Webライター×クラウドソーシングで5ケタ稼いだ話

私は、副業でWebライターをしている、とと(@totoboki1)です。現職で経理をしながらブログを始め、そのノウハウを生かしてWebライターを始めました。実際に「副業×Webライター×クラウドソーシング」で月収10万円を達成したので、体験談として参考にしてもらえたらと思います。

基本的に本記事の流れで、Webライター初月に2件ほど受注に成功。特に「WordPressで月間1万PVのブログを運営しており、SEOライティングの基礎を理解している」「簿記やFPの資格を持っているので金融系の記事に強い」などをウリに提案したのが功を奏しました。

片方は、金融系の法人メディア文字単価1円強で1本3,000文字程度の記事を、月に10本受注しました。企業ということもあり、ガチガチのマニュアルで悪戦苦闘しましたが、今ではその経験のおかげで仕事の幅が広がったと思います!

ただ、受注したもう一方の案件はテストライティングばかりで、なかなか仕事が進みませんでした。さらに、どのメディアに掲載されるかも教えてもらえず、不審に思ったため、こちらからお断りしました。

正直、単価が低くクライアントとの関係が浅いうちは騙されることもあるかも知れません。初心者に嘘かどうか見極めろというのは酷な話です。ただ、ライティングスキルがあれば、あなたにフィットする優良なクライアントに必ず出会えると思います。詐欺案件に屈せずに、クラウドソーシングに挑戦し続けてほしいです!

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最短で稼げるWebライター を目指すならWriting Hacks


僭越ですが最後に少し宣伝です!クラウドソーシングで稼げる圧倒的なライティングスキルを身につけるなら「Writing Hacks」がおすすめです。このブログの運営者の沖ケイタが講師を務めています。

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