【ほぼ無料】現役Webライターが教える効率化ツール26選+α【今すぐ誰でも導入可能】

こんにちは、Webライターのとと(@totoboki1)です。私は会社員をしながら1年半ほどブログを執筆し続けており、このたび縁あって沖プロライターとして記事を寄稿することになりました!

早速ですが、Webライターとして最高の仕事をする条件を知っていますか?

 

それは「最速で高品質の記事を納品すること」です。

 

品質に関してはその人のスキルに依存しますが、スピードに関してはツールを使用することで今すぐ改善可能です。短時間で執筆できれば時給も上がりますし、より多くの記事数を受注できます。

そこで、本記事では現役Webライターの私が記事作成を補助するツールを全26選+α紹介していきます。特に、無料で使えるツールを中心に解説するので、予算の少ない駆け出しWebライターにもおすすめです。

私は国立大卒、簿記2級、仕事は100%定時退社がモットーなので効率化には人並みならぬ情熱を注いでいます。そんな私が厳選したツールなので「記事のクオリティを上げたい!多くの記事を執筆して今より稼ぎたい!」と意気込むWebライターは、ぜひ参考にしてみてください。

Webライターに必要な5種類のツール

Webライティングとひとえにいっても、実際には多くの作業工程があります。たとえば、一本の記事を書くには以下の作業を伴います。

  1. リサーチ・検索キーワードの設定・構成
  2. 執筆
  3. 文章校正
  4. コピペチェック
  5. 画像挿入

それぞれの工程について、高いクオリティを保ちつつ、高速でこなすことが大切です。本章では、記事作成の工程別に、Webライターのツールを5種類紹介していきます。

1. SEO・リサーチに必要なツール

記事の信頼性を高め、読者の検索意図に寄り添ったライティングに役立つツールです。

SEO・リサーチに必要なのは、正確な情報を効率よく集めることです。事実無根の内容だと、ライターだけでなく記事を掲載したメディアまで信頼を失ってしまいます。根拠を示し、読者やクライアントに安心を与える記事作成を心がけましょう。

また、読者のニーズにそぐわない記事だと最後まで読んでもらうことは難しいです。
ユーザーが求めている情報を過不足なく伝えることで、ページに長く滞在してもらえます。さらに、Googleからの評価が上がり、検索順位を向上すると、クライアントの満足にもつながります。読者の検索意図を正しく理解して、ユーザーファーストの記事作成ができるようにしていきましょう。

2. 執筆効率が上がるツール

短時間で効率よく執筆する&執筆中の体の負担を軽減させるツールです。

冒頭でも言いましたが、Webライターは、短時間で執筆できるようになることで時給が上がります。特に10,000文字ほどの大作を執筆した時ほど作業工程の効率化を行うことで執筆時間を大幅に短縮できます。

さらに、執筆が長時間に及ぶことがあるので、なるべく体の負担が軽減するようなアイテムを取り揃えておきましょう。
悪い姿勢で書き続けていると、肩や腰に負担がかかりますし、大量の文字のタイピングにより腕や手首を痛めてしまうこともあります。体は資本なので、よい姿勢の維持にも気を使いましょう。

3. 文章校正ツール

読者がスムーズに読み進められる文章を書くために必要な文章校正ツールです。

正しい日本語が使われていないと、読者は記事に不安を抱きます。たとえば、外国語を翻訳サイトで無理やり日本語に直した文章を想像してみてください。とても読めたものじゃないですね。

実際の記事でも「てにをは」が崩れていたりすると、記事の信頼性も下がりますし、読者も最後まで読んでくれません。間接的にGoogleからの評価も下がるので、検索順位も上がりにくくなってしまいます。

もちろん、意図せず間違えてしまうことも多いので、文章校正ツールを使って誤りがないか確認するようにしましょう。

4. コピペチェックツール

Googleに質の低い記事と認識されないために必要なチェックツールです。

コピーされたコンテンツは信頼性が低い記事と判断されてしまいます。対象の記事だけでなく、サイト全体の評価に影響することもあるので、クライアントからは特に嫌われることが多いです。

完全オリジナルと思っていても、検索上位記事の表現に意図せず似てしまい、類似率が高くなることもあります。したがって、納品前には必ずコピペチェックツールを用いて、記事の類似率を確認しましょう。

5. フリー素材サイト

記事執筆にあたり、画像の挿し込みもセットで依頼されることが多いので、フリー素材を検索できるサイトも紹介します。

特に、現代は著作権侵害にはかなりシビアな世の中になっています。もし、Google検索でヒットした画像を使用して、第三者の著作物と発覚した場合、クライアントから損害賠償を求められてしまうこともあります。法律違反のリスクを減らすためにも、フリー素材サイトからダウンロードした素材を使用しましょう。

また、画像やイラストには、記事の見た目を整え、視覚的に想像力を働かせる効果があります。読者が記事の理解を深められるように、適切な画像を選びましょう。クライアントによっては、記事の内容と関連性の低い画像だと修正を求められることもあります。

SEO・リサーチに必要なツール5選

記事の信頼性を高め、読者の検索意図に寄り添った記事作成に役立つツールを紹介していきます。

1. ラッコキーワード

ラッコキーワードでは、読者がよく検索するキーワードを見つけられます。

Googleサジェストに上がる需要のあるキーワードだけでなく、ヤフー知恵袋教えて!gooの質問を一括で取得してくれる優れたツールです。特に、Q&Aサイトは読者のニーズや興味を推測するうえで重要な役割を持ちます。記事を執筆する前に、キーワードの候補を頭に入れておきましょう。

また、ラッコキーワードは2012年にリリースされた「関連キーワードツール( 仮名・β版 )」をベースに、2020年にリニューアルされたサイトです。無料で制限なく利用できるので、どんどん活用しましょう。

2. UberSuggest

UberSuggestでは、検索キーワードの統計情報を見れます。たとえば、ラッコキーワードで気になった検索キーワードを枠内に打ち込むと、以下の情報を確認できます。

  • 検索ボリューム:キーワードが1ヶ月に検索される回数
  • SEO難易度:数値が高いほど競合が多い
  • 有料難易度:検索結果上部の広告の競合分析結果。数値が高いほど競合が多い
  • クリック単価:単価が高いほど価値あるコンテンツ

その他ドメイン分析機能などもあるので、さらに詳しく調べたい方にもおすすめです。一部有料化されていますが、無料版で十分役に立ちます。

GoogleChrome:プライベート検索機能を使用しない

対象の検索キーワードについて、本当の検索順位を知るために必要です。

実はあなたがGoogleで見ている検索結果は「パーソナライズド」と言って、今までの検索履歴や訪れたサイトなどを加味してあなたにマッチした検索順位に変更されています。

しかし、これでは実際にリサーチを行う際に困りますよね。
この検索バイアスを取り除くためには「プライベート検索機能を使用しない設定」に切り替える必要があります。

Google検索画面から設定>検索設定をクリックし、プライベート検索結果を使用しないにチェックすることで設定は完了します。

4. リサリサ

リサリサは、官公庁や企業による研究結果・アンケート結果をリサーチできるサイトです。

自分の主張をより強固にし、信頼性を高めたいときには、客観的な情報をもとに執筆する必要があります。リサリサでは実際の研究に基づいた根拠のあるデータが検索できるので、正確な情報だけを効率的に集められます。

5. グーグルスカラー

グーグルスカラーでは、論文や学術誌、出版物の全文を検索できます。リサーチしたデータが正しいか確かめるときに活躍します。

さらに、論文を引用することで記事の信頼性を高められます。古い研究はすでに論説が覆されている可能性があるので、なるべく最新のデータに基づいた論文を検索しましょう。たとえば、論文が発表された年でソートすることで、最新の研究に絞って検索できます。

執筆効率が上がるツール9選

短時間で効率よく執筆するためのツールと、執筆中の体の負担を軽減させるツールを紹介していきます。

1. Google音声入力

Google音声入力を用いた文字入力は、現代のWebライターに必須のツールです。

音声入力を利用すると、タイピングするより短時間で文字を打ち込めます。特に、最近の音声入力の精度はとても高くなっているので、ストレスなく利用できるでしょう。

画面を注視する必要がないので目も疲れにくいです。さらに、パソコンがなくても執筆できるので、肩や腕・手首の負担を軽減してくれます。タイピングのしすぎで腱鞘炎がつらい…といったWebライターの職業病からも解放されます。

2. スマホやタブレット

スマホやタブレット端末は、場所を選ばずスキマ時間にライティングするときに活用できます。

スマートデバイスを用いれば、電車で移動中予定と予定の間に生じた短時間の暇など、パソコンを広げるほどではないわずかな時間にもライティングができます。

声を出せる環境なら、Google音声入力も利用できます。スキマ時間を活用して、実際にパソコンに向かう時間を減らしましょう。

3. Apple純正メモアプリ

iPhone、iPad、Macbook、iMacといったApple製品を複数利用している方は、純正のメモアプリでの下書きを検討しましょう。

Apple純正メモアプリは、起動までの時間が早く、マルチデバイスに対応していてスムーズに同期されるからです。スキマ時間でもストレスなく利用できるのでおすすめです。

4. Evernote

Evernoteも記事の下書きをする際におすすめです。

使用しているデバイスがAppleとAndroid・Windowsなど系統が違う場合はEvernoteを利用しましょう。

クラウド保存なのでマルチデバイスで進捗を同期できるのはもちろん、Webクリッパー機能を使えばリサーチした内容をまるごと保存しておくこともできます。まずは無料で試してみましょう(有料プランもあります)。

5. ショートカットキー

キーボードのショートカットキーを活用しましょう。

右クリックやドラッグなどマウスの操作でも同様の操作はできますが、手数が増えて時間がかかってしまいます。一回の操作で短縮できる時間は短いですが、積み重ねていけば最終的に大きな時短につながります。

以下に代表的なショートカットキーをまとめましたので、参考にしてみてください。

  • Ctrl(Command)+C コピー
  • Ctrl(Command)+X カット(切り取り)
  • Ctrl(Command)+V ペースト(貼り付け)
  • Ctrl(Command)+Z 一つ戻る
  • Ctrl(Command)+Y やり直し(一つ戻るをキャンセル)
  • Ctrl(Command)+A すべてを選択
  • Ctrl(Command)+F 検索

はじめは慣れないかもしれませんが、継続することで身についてきます。パソコンから見える位置にメモを貼っておくなどして、積極的に使うようにしましょう。

6. 文字数カウントツール「なんもじ」

文字数カウントツールなんもじは、文字単価で仕事を受注することが多いWebライターには必須のツールです。枠内に書いた文章をコピペすると、現在の文字数を表示してくれます。

文字数は多ければ多いほどいいというわけではなく、クライアントの依頼に合わせて調整するものです。また、冗長表現でいたずらに文字数を増やさないように気をつけましょう。適当な表現については、文章校正ツールを活用することで効率的に修正できます。

7. 類義語辞典(シソーラス)

類義語辞典(シソーラス)はコピーコンテンツを回避したり、読みやすい文章を書いたりする上で必須のツールです。

オリジナルの文章と思っていても、意図せず検索上位記事と似てしまう可能性があることを認識しておきましょう。コピペチェックツールの結果として類似度・一致率が高いとき、類義語辞典で検索して言い回しを変えることで、コピーコンテンツと認識されづらくなります。

また、同じ単語が続くと単調な文章になり、読者が退屈してしまいます。記事を最後まで読んでもらえず、Googleに評価されない…となりかねないので、類義語辞典で検索して似たような表現は避けるようにしましょう。

8. デュアルディスプレイ

2画面で作業することで作業の効率化が図れます。

Webライターにとってディスプレイの大きさは、作業机の大きさと一緒です。机の上に資料が山積みのとき、作業できるスペースは限られますし、何より必要な資料がなかなか見つからない…となってしまいます。デュアルディスプレイを使用することで、リサーチ結果を表示しつつ文字を入力するといった作業もストレスなくこなせます。

以下におすすめのディスプレイを紹介しておきます。4K対応、USBtypeCで接続・給電、高さ調整できるものから選びました。

>>アフィリンク

PCスタンド

ノートパソコンでライティングしている方は、PCスタンドの導入を検討しましょう。

机の上や膝の上に置いて作業すると、どうしても姿勢が丸まってしまいます。長時間の作業が続くと、首や肩に大きな負担がかかります。そこで、PCスタンドを使って正しい姿勢を保ち、体の負担を軽減させましょう。

おすすめのPCスタンドはMOFTです。ノートパソコンの下側に貼り付けるだけなので、持ち運びにかさばりませんし、出先でもスタンドを利用できます。以下にリンクを貼っておきますので、気になる方はぜひ覗いてみてください。

文章校正ツール4選

読者がスムーズに読み進められる文章を書くために必要な文章校正ツールを紹介します。

1. Word

WordはMicrosoft Officeに搭載されている文章作成ソフトです。一度インストールしてしまえばオフライン環境で利用できるので、かなり使い勝手がいいです。

Wordの文章校正ツールは、難しい操作もなくデフォルトで利用できます。誤字脱字は赤の波線、文法ミスは青の下線で表示してくれます。

効率的に誤りを修正したいときは、校閲タブ>スペルチェックと文章校正>修正箇所をピックアップを選択しましょう。間違いのある部分が修正されるまで、順番に該当箇所へジャンプしてくれます。また、詳細設定により、漢字のレベルや表記ゆれのチェックもできるので活用してみましょう。

まだ導入していない方は、買い切り型とサブスクリプション型がありますので、お好みでどうぞ。

2. 文賢

文賢は、超大手企業のメディアでも活用されている文章作成アドバイスツールです。Webライターのバイブルとも言える「沈黙のWebライティング」が代表著作の株式会社ウェブライダーが提供しているツールで、文章の推敲・校閲をサポートしてくれます。

推敲は、文章の読みやすさや分かりやすさをチェックする機能です。たとえば、「〜することができる」といった冗長表現や、漢字の「ひらく」「とじる」、文末の連続表記などを指摘してもらえます。随時アップデートされるAIによって、一人で読んでいてはなかなか気づけない部分を確認できます。

校閲は、誤字脱字や文法ミスをチェックする機能です。以下の11項目について、詳細に確認してもらえます。

  1. 一定レベルの誤字脱字
  2. 誤った言葉はないか
  3. 誤った敬語はないか
  4. 気をつけるべき商標と固有名詞はないか
  5. 誤用しやすい言葉はないか
  6. 話し言葉・砕けた表現はないか
  7. 重複表現はないか
  8. 半角カタカナはないか
  9. 機種依存文字はないか
  10. 差別語・不快語はないか
  11. ポリティカル・コレクトネスに配慮できているか

引用:文賢ホームページ

Webライターだけでなく、雑誌の編集者やアフィリエイトブロガー、大手企業のメディア担当者など文章に関わる人なら幅広く重宝されているツールです。スタンダードプランだと初期費用10,800円、月額1,980円で利用できます。編集者が複数に及ぶ場合などはまとめ買いプランにすると、月額料金の割引がきくのでおすすめです。

以下のリンクから無料で資料請求できます。

3. Enno

Ennoは文章に誤字脱字や変換ミス、文字化けがないか自動でチェックしてくれるツールです。

修正が必要な箇所は黄色マーカーで表示されます。
冗長表現や文法的な誤り、「形容詞+です」は稚拙に見えるので注意!といった詳細な内容まで指摘してくれます。書き終えた記事はいったんEnnoに投げて、ケアレスミスを発見してもらうというのが時短につながる賢い利用方法です。

4. 漢字使用率チェッカー

漢字使用率チェッカーは記事で使われている漢字の読みやすい割合を確認してくれるツールです。

枠内に文章をコピペして、「漢字率を算出」をクリックすると、全体の文字数に対する漢字の割合を算出してくれます。漢字率がおよそ30%を読みやすい文章の目安にしましょう。確認結果をもとに、漢字をひらがなに直したり、ひらがなを漢字に戻したりして、漢字率を調整していきます。

もちろん、文章の読みやすさは漢字率だけに依存しないので、他の文章校正ツールと併用することをおすすめします。

コピペチェックツール3選

Googleに質の低い記事と認識されないために必要なチェックツールを紹介していきます。

1. Copy Content Detector

CCDは、記事全文をコピーして枠内に貼り付けることで、4,000文字まで無料で確認してくれるコピペチェックツールです。

チェック開始から数十秒から数分で完了通知がくるので、ページを更新して結果を閲覧します。コピーコンテンツかどうかは、既にインターネットに上がっている記事と比較して、以下の3項目で判定されます。

  • 類似度 書かれている内容が似ているか。10%以下が目安。
  • 一致率 文章自体の表現が一致しているか。内容は考慮されない。50%以下が目安。
  • テキスト類似度 過去にチェックしたあなたの記事との類似度。

詳細表示をクリックすることで、具体的にどの文がコピーとみなされたかを確認できます。類義語辞典(シソーラス)などを活用して、コピー判定された該当箇所の言い回しを変更し、類似度・一致率を下げましょう。

2. こぴらん

こぴらんも、枠内に記事全文を貼り付けることでコピペチェックができるツールです。

文章を80文字以下の文に区切って、ネット上に似た表現がないか調べます。類似数が高いほど、コピーコンテンツと判定されたということです。手順は以下の3ステップで、直感的に操作できます。

  1. 枠内に記事全文をコピペ
  2. チェックボタンをクリック
  3. 結果をみて、類似数の多い文を修正

あくまで簡易的なコピペチェックツールなので、より詳細な結果が見たい方は月額有料のコピペリンも検討してみましょう。

3. chiyo-co

chiyo-coは、shinobiライティングが運営するコピペチェックツールです。Lancersのような大手クラウドソーシングサイトで利用されています。

以前は「影武者」というツール名でしたが、2020年8月の大幅リニューアルとともに「chiyo-co」にリネームされました。
デザインが一新され、視認性の高いレーダーチャートが導入されています。従来の「文字列の重複」に加えて「文章の類似性」もチェックできるなど、コピペチェック機能が大きく改善されているのも見逃せません。

月間10解析(10,000文字)まで無料でコピペチェックできますので、気軽に試してみましょう。

フリー素材ツール5選

記事執筆にあたり、画像の挿し込みもセットで依頼されることが多いので、フリー素材を検索できるサイトを紹介します。

1. O-DAN

O-DANは、その名の通り複数のフリー画像サイトから、キーワードと関連性の高い写真を「横断」的に検索してくれるツールです。

無料とは思えないクオリティの高い写真を使用できるので、Webライターにとって使い勝手が非常によいサイトです。海外のフリー画像サイトが検索対象なので英語検索がベースですが、日本語を打ち込むと自動で翻訳して検索してくれます。写真家や被写体は、海外の方が多い印象です。

2. PAKUTASO

ぱくたそは、日本のフリー写真素材サイトです。

検索窓にキーワードを打ち込む以外にも、ジャンル別に関連画像を探す機能もあります。日本語サイトで、被写体も日本人であることが多いので、より日本人の好みに合わせた画像を選べます。日本人どうしは識別しやすいので、「このモデル見たことある」と感じやすいデメリットも認識しておきましょう。

3. JPEG圧縮

JPEG圧縮では、画像ファイルをドラッグ&ドロップするだけで写真の圧縮ができます。

画像サイズが大きすぎると、記事を表示するまでに時間がかかるので、なるべく圧縮した画像を使う方が好まれます。1写真あたり200KB以下を目安にしましょう。

画像の圧縮が完了すると、圧縮度がパーセンテージで表示されます。対象の拡張子はJPEGだけではなく、タブを切り替えてPNG・PDF・SVG・GIF形式の圧縮にも対応しています。

4. Canva

Canvaは、SNSなどのバナーが作れるオンラインツールというだけでなく、センスのいい無料写真も提供しています。画面上部の探すタブ>無料写真を選択し、キーワードで写真を探してみましょう。

もちろん、文字入れや装飾といった画像編集ができるツールなので、アイキャッチ画像の作成にも一役買います。画像の縦横サイズに指定があるときはトリミングツールとして使いましょう。ソフトをインストールすることなくWeb上で操作できますので、気軽に扱える点も魅力です。

5. いらすとや

いらすとやは、イラストレーター「みふねたかし」さんのフリー素材サイトです。

吹き出しのキャラクターなどに使われることが多く、かわいらしくて人気です。種類も多岐にわたり、膨大にもかかわらず、すべての素材が無料で商用利用できますただし、1つの作成物の中に20点までという制限がありますので、利用する際は注意しましょう。

【おまけ】Webライターに必要な基本アイテム6選

最後に、おまけとしてWebライターとして稼いでいくための基本アイテムを紹介していきます。

1.パソコン

Webライターなら切っても切り離せない、相棒的な存在です。デスクトップPCでもなんら問題はないですが、どこでも場所を選ばず作業できるのがWebライターの強みなので、個人的にはノートパソコン一択かなと思います。

Webライティングするだけなら、5万円前後のノートパソコンで十分性能は足ります。いま持っているパソコンを使い倒しましょう。ただし、将来的に動画編集やプログラミング・Webデザインなど稼げるスキルを習得する予定があるなら、以下のような汎用性の高いスペックのパソコンを検討してみましょう。

  • OS:Mac推奨
  • CPU:Core i5以上
  • メモリ:8GB以上
  • モニター:13インチ〜16インチ
  • 重さ:2kg以内が持ち運びやすい

Webライターとして大成できれば一番いいですが、人には向き不向きがありますからね(笑)絶対に成功する保証はないので、方向転換できるよう余裕をもたせておくのも、リスクヘッジの一つです。

また、できれば新品で購入することをおすすめします。たしかにメルカリなどのフリマアプリを使えば安く調達できますが、中古品はバッテリーが使い古されている可能性が高いです。電源に接続しないと使えない…というのはノートパソコンの意味がないので、そこはケチらず新品にしましょう。

以下におすすめのPCを紹介しておきます。

2.Wi-Fi環境

いつでもストレスなく利用できるWi-Fi環境を整えておきましょう。

外出先でノートパソコンを使う場合は、ポケットWi-Fiかスマートフォンのテザリング(インターネット共有)の2択です。フリーWi-Fiの利用については、セキュリティが甘い場合があるので、あまりおすすめできません。

スマートフォンで使えるギガ数に余裕がない場合は、ポケットWi-Fiの契約を検討しましょう。

おすすめのポケットWi-Fiは「Nomad SIMです。特徴は以下のとおり。

  • 100GB・300GBの超大容量
  • 速度制限なし
  • 契約縛りなし

ギガ数も速度制限も気にせず、どんどん使えます。1ヶ月で解約しても違約金が発生しないので、出先での仕事が多い時期にスポット的な使い方もできます。

「WiMAXより繋がる範囲が広く、ダウンロード速度もはやい!」との口コミもあります。現状のポケットWi-Fiにストレスを感じている方も、いちど検討してみてはいかがでしょうか。

3.銀行口座

引用:楽天銀行ホームページ

Webライターの収入を管理する銀行口座を用意しましょう。なかでも、楽天銀行がおすすめです。理由は6点あります。

  1. コンビニATMと提携している
  2. 実店舗がないので預金金利が高め
  3. 楽天スーパーポイントがたまりやすい
  4. クラウドソーシングサイトと連携している
  5. 楽天証券と連携しており、資産運用もスムーズ
  6. 手数料ゼロで振込(最大月3回まで)、預入・引出(最大月7回まで)

コンビニで休日・深夜関係なくいつでもどこでも手数料ゼロでお金を引き出せるのは、働く場所に縛られないノマドライフにはぴったりです。

Webライターが仕事を探すのに使うクラウドワークスやランサーズを利用するときにも、楽天銀行が活躍します。楽天銀行だと売上入金時の手数料を400円節約できます(例:500円→100円振込手数料は積み重ねでどんどん膨らむので、一回あたりの費用が低い楽天銀行を使いましょう。

4.クレジットカード

経費の支払いにはクレジットカードを利用しましょう。

手元にキャッシュを多く残すためには、「売上は早くもらって、経費はなるべく遅く支払う」が基本です。クレジットカードを使えば、単純に支払いまでの期日を延ばせるので、利用しない手はありません。

フリーランスだとクレジットカードの審査に通りづらくなるので、学生や会社員のうちに作っておきましょう。楽天銀行との相性もよく、年会費無料の楽天カードがおすすめです。

5.会計ソフト

お金を稼いだら、税金を納めなければいけません。会計ソフトは、日々の取引を記録することで、あなたが支払うべき税金を自動で計算してくれます。確定申告書の作成もフォローしてくれるので、手間がかかりません。

フリーランスには、クラウドを利用した会計ソフトが主流です。スマホアプリで打ち込めるのはもちろん、銀行やクレジットカードと連携することで、入出金の自動記帳ができます。以下におすすめの3社を紹介します。

どちらも無料でお試しできるので、いちどインストールしてみて、あなたに合う方を選んでみてください。

6.自分専用のWordPress

WordPress(ワードプレス)とは「専門知識がなくてもサイトがつくれるシステム」のことです。このブログもWordPressを使って作られています。

WordPressの操作は、現代のWebライターにとって必須のスキルです。なぜなら、装飾や画像挿入などを含めて、WordPressに直接納品する案件も少なくないからです。

WordPressの操作を覚えるには、実際にブログを作ってみるのが近道です。記事を書く過程で、Webライターに必要なスキルを習得しましょう。そこで得た自分のポートフォリオを使えば、ブログやSNS経由での案件獲得にもつながります。

ぜひ本記事を参考に、Webライターに必要なツールを導入してみてください!

【ちょっと宣伝】
最短で稼げるWebライター を目指すならWriting Hacks


僭越ですが最後に少し宣伝です!このブログの運営者の沖ケイタが講師を務める「Writing Hacks」を紹介します。

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ライター:とと(@totoboki1