俺は営業上手スキル鬼低Webライターを駆逐したい

どうも。今日もシーシャを吸いながらこのマガジンを書いている沖ケイタです。最近は月2〜3くらいはシーシャ屋さんに足を運んで、自分オリジナルのフレーバーの組み合わせとか極めてます。やっぱレモンミントが一番うまいんだよなぁ。

もはや自分が何者かわからなくなってきました。

さてさて。
今日はかなり刺激的なタイトルにしてみました。僕は常日頃から「ハイスキルで稼げるWebライターを爆増させたい」って気持ちで溢れているのですが、その目的を達成するためにはどうしても駆逐しないといけない敵がいるんです。

それが「営業上手スキル鬼低ライター」です。これが最近増えてきたんですよね…

あなたがもしこれからWebライターとして稼ぎたいなら、今日のマガジンは必ずチェックして欲しいです。

営業上手スキル鬼低ライターの特徴と悲しいエピソード

「営業上手スキル鬼低ライター」とはその名の通り「仕事を取るのはうまいけど、スキルが伴っていないライター」のことです。

僕はWebライターを採用する立場でもあるので、こんなライターさんを採ってしまった日には目も当てられません。割と深いため息をつくレベル(笑)

これは僕の周りだけでなくて、知り合いのWeb系の経営者のAさんも口を揃えて言います。

「ちょっと良いなぁと思って採用したWebライターのBさんが全然ダメで…しかもこっちが頑張って育てようとしても何か意欲がないっていうか…それなのに急に値上げ交渉してきたんだよ?ありえなくない?」

これ実はあるあるです。てか、最近めっちゃ増えました。
多分どこかの講座かセミナーで「案件を獲得して3ヶ月継続したらクライアントから信頼を勝ち取っている証拠♪このタイミングで単価交渉しましょう!」みたいな教え方してるんでしょうね…

僕の知り合いの経営者Aさんは決してライターBさんを信頼していたわけじゃないんですよ。ただ、育てて一人前にしてあげようという思いで3ヶ月も雇用していたのです。なのに急に値上げ交渉されて…怒りを通り越して悲しかったと思います。

営業上手スキル鬼低ライターが爆増しているえぐい理由

なぜ「営業上手スキル鬼低ライター」がこんなに爆増しているかわかりますか?答えは講座主催者側が儲かるからです。

「最短3ヶ月で独立可能!」

「絶対に仕事が途切れない魔法の営業術教えます!」

「仕事が受注できる鉄板提案文の書き方!」

こんなキャッチフレーズでWebライター向けに講座を売っている人がたくさんいるんですよ。

確かにこういった訴求をすれば売れますよね。だって「誰でも最速で稼げるよ♪」って言われるのと「ちゃんと努力してスキルを身につければ稼げるよ」って言われたら多くの人は前者を魅力的に感じちゃいますよね。

僕も「Writing Hacks」というWebライター向け教材をリリースしていますが、これをもっと営業特化の内容にして「楽して稼げる訴求」をすれば、今の1.5〜2倍の売上を出すことは可能でした。

けど、僕はそれをしないです。そんなことをしても本人のためにならないし、業界全体が衰退してしまうからです。

営業上手スキル鬼低ライターも被害者。救いたい…

実は「営業上手スキル鬼低ライター」も被害者なんです。本当に悪いのはそればっかり教えている講座主催者側です。

というのも「営業上手スキル鬼低ライター」は短期的に稼げても、長期で稼げないからです。

「営業上手スキル鬼低ライター」は営業上手ですが、スキルがないので全然案件が継続しません。ゆえに仕事がなくなったら、すぐに次の仕事を探さなければならないんです。当たり前ですが営業をしている時間に報酬は発生しません。時給0円です。

しかも、常に新規案件の仕事をこなしているので、その度に新しいマニュアルをチェックしたり、環境に慣れていかないといけない。つまり業務外の稼働時間がめっちゃあるんですよ。

しかも、しかも、クライアント同士も結構繋がっていて悪い噂は広まるので、段々と案件も取りづらくなってしまいます。

なので、長期で見ると絶対大きくは稼げないし、自分の時給も下がっていくんです。

そうです。彼らも被害者なんですよ。最初は駆逐したいと言いましたが、実は本当は救いたいんです。悪いのは営業術に特化した講座主催者です。

営業を2年していないWebライターの話

今度は逆の事例をお話しします。沖プロのディレクター(編集者)のワカジツさんという方です。沖プロでもトップ層の人材で、Writing Hacksの講師も兼任しています。

彼に一度「ワカジツさんはライター時代にどうやって仕事を取っていたんですか?」と聞いたら「いやー。僕2年くらい営業やってないんで忘れました」って言ってました(笑)

本当にスキルが高いWebライターってクライアントが手放さないんで、営業の必要がなくなってくるんですよね。

  • クライアントが他の仕事もお願いしてくる
  • 単価交渉もすんなり通る(手放したくないから)
  • 自然と執筆本数が増える
  • クライアントが他のクライアントを紹介してくれたりする

もちろん最初は自分から営業をかけないといけないので、最低限の営業スキルは必要です(Writing Hacksでもちゃんと教えてます)

ただ後はスキルがしっかりともなっていれば案件が途切れることはありません。

  • 常に営業しまくって、その都度色んな環境に対応しないといけない人
  • 1つの案件に長くいて、自分から営業をかける必要がない人

どっちの方が時間もお金もゆとりのある働き方をできると思いますか?答えは明らかですよね。

僕はボランティアではありません。自分のためにも業界水準を上げたい

「ハイスキルで稼げるWebライターを爆増させたい」なんて言ってると、僕を正義の味方のように思うかもしれません。

けど、僕だってちゃんと自分のためにこうやって発信している理由があるんです。それはスキルの高いWebライターが増えることで、業界の報酬水準が上がるからです。

残念ながら今のWebライター業界は95%のライターがスキル鬼低です。ゆえにこんな悲しい事態が起きています。

クライアント
「文字単価1円で募集したら全然書けないWebライターがきた…」

「よし!次は3円で募集してみよう!きっといいWebライターが来るはず!」

「1円で募集したときと変わらないじゃん…」

「だったら1円で募集して大量採用しよ。それで書けそうなライターだけ残して。あとは大量解雇!その方が効率的だ♪」

 

えぐいですよね(笑)ただしこれは事実です。
僕もWebライターに発注する側の人間なので、よくわかります。これってつまりはライター1人当たりの報酬平均が下げられているってことなんです。ハイスキルのWebライターの報酬を低スキルライターが奪っている構図です。

クライアントだって「報酬を高くすれば、ハイスキルなWebライターが採用できる」状態になれば嬉しいです。喜んでお金払います。なぜなら

  • スキル鬼低いライターに払う分のお金が浮く
  • 採用にかかる時間が圧倒的に短縮できる

つまりクライアントもお得なわけです。

なので、ハイスキルのWebライターが増えることで一人当たりの平均報酬が上がるんですよ。50人のハイスキルWebライターを抱える弊社としてはめっちゃ嬉しいんですよね。

だから、僕はボランティアでも何でもないです。あなたがしっかりとしたスキルを身につけることで僕もより稼げます。もちろんあなたも稼げます。

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